レシピ一覧5420品

NHK「名医にＱ：漢方　あなたの疑問に答えます！　冷え性改善　かんたん薬膳レシピ」で放送

つくりおきしたピクルスで、手早くできて味つけも楽々。鉄分も豊富です。

米はよく炒めると、しじみのだしと野菜の甘みが一粒一粒にしみ込みます。

トマトケチャップを手づくりすると、トマトのフレッシュ感が感じられるまろやかな味になります。フルーツトマトを混ぜてソースにし、朝ごはんの卵料理にかけて。このソースは焼いた肉や魚にかけてもおいしい！

コクのあるドレッシングで野菜がモリモリ食べられます。カリカリに焼いたベーコンやソーセージを合わせてもおいしい。

春にんじんのやさしい味わいにバター風味がよく合います。パサパサしがちな鶏むね肉は小麦粉のコーティング効果でしっとり。

「ディアブル（悪魔風）」とは、赤とうがらしで辛みをきかせた味つけのこと。手軽に、市販の調味料でつくります。

みそが味の決め手。「みそとたまねぎの豆乳ソース」を使えば、手間のかかるグラタンも簡単につくれます。

いつもはステーキに「添えるだけ」のクレソンですが、サイコロ状の肉にたっぷり合わせて存在感をアップ。茎は肉と一緒に炒めれば、しんなりとして食べやすくなります。

バターの風味とつやが魅力のグラッセ。大きさをそろえて切ると、火が均等に入り、見た目もきれいになります。

スープごと“食べるリゾット”にすると、体の中からポカポカに。にんじんの鮮やかな色とギュッと詰まった甘みに元気が出ます。

生クリームの泡立て方をマスターしたら、あとはバナナや市販品を盛りつけるだけ。好みのフルーツを添えてもO K。

メロンのコンポートを使ったソルベです。

ベーコンと一緒にサッと炒めて煮るだけで、あめ色たまねぎでつくるスープにも負けないおいしさに。

シンプルな、どこか懐かしさのある一品。削り節がだしがわりになり、おいしさに深みが出ます。

砕いたクラッカーを衣にした変わり揚げです。サクサクッとした食感が独特です。2種類のディップでバリエーションを楽しみましょう。

甘酢づけは和風のおかずと決めつけず、サラダ仕立てでも楽しめます。赤じそ酢づけの長芋の鮮やかな色、シャキッとした歯ざわりと酸味が気のきいたアクセントになります。

白ワインやロゼワインのお供にぴったりです。おもてなしのテーブルにも！

クレープの上にはサラダがたっぷり。味のハーモニーが楽しめる一皿に。