にんにく のレシピ一覧256品
スタミナ食材としておなじみの「にんにく」。香り成分のアリシンは殺菌効果があり、ビタミンB1と結合すると疲労回復効果を発揮します。炒め物を中心に、煮物、揚げ物、サラダにご飯、麺など、用途は無限大。数あるレシピの中から、にんにくが決め手となっているものを集めました。
にんにくのおすすめレシピ
つけた翌日から料理に使えます。焼き物、蒸し物、煮物、炒め物など、あらゆる料理に使える万能調味料です。
【手順は3つだけ!】オリーブ油でカリカリにしたじゃこと、シャキシャキな水菜が相性抜群の一品。
サッと手早く炒めて、切り干し大根とピーマンの食感を残します。さつま揚げはうまみ出しなので、ちくわやかまぼこでも。
にんにくをとろっと柔らかくなるまで煮込んだスープは、体の芯から温まる、やさしい味わいです。寒い冬にピッタリな一品。
紹興酒を加えることで肉のうまみと甘みが引き立ちます。しっかり焼いて軟骨もいただきましょう。
切り身で使えるめかじきは、肉のようにフライパンで焼けるからとっても手軽。香味野菜をたっぷり添えて。
素材の香りと食感を生かした彩りのよいたれをご紹介。薬味にフレッシュなトマト、ピーマンを合わせたさっぱりだれです。
オリーブ油でにんにく炒めにしておくと、利用範囲が広がります。程よい堅さに戻してサッと炒め、すぐにバットで冷ましましょう。食べごたえのある長ひじきがおすすめですよ。
ブロッコリーは下ゆでせず、焼きつけてから炒めます。香りや歯ごたえを楽しみましょう。
かつおはサッと焼きつけてレアのステーキ状にすると、食べやすく、おいしく仕上がります。にんにくをきかせたソースはほのかなカレー風味で、後を引く味わいです。
えびフライを手軽に楽しみたくて、生まれたレシピ。マヨネーズにくぐらせ、衣をつくる手間を省きます。えびのかわりに鶏むね肉でも。
食欲をそそる中国風の炒め物。下味に粉と油を加えると、肉の食感や味のからみがよくなります。
豚肉とにんにくを組み合わせた、疲れも吹き飛ぶガツンとした炒め物。細ねぎをどっさりのせてさっぱりと。
クリームチーズのような濃厚さが魅力の水きりヨーグルト。トルコでは「スズメヨーグルト」という名(“スズメ”は“水きり”の意味)で、市販もされています。それに塩、にんにくを混ぜたソースは、トルコの家庭料理の定番。