
きょうの料理レシピ
牛肉とにんにくの芽のオイスター炒め
食欲をそそる中国風の炒め物。下味に粉と油を加えると、肉の食感や味のからみがよくなります。

写真: 馬場 敬子
エネルギー
/270 kcal
調理時間
/15分
材料
(2人分)
- ・牛もも肉 (焼き肉用) 150g
- ・にんにくの芽 1ワ(100g)
- ・オイスターソース 大さじ1
- 【A】
- ・塩 一つまみ
- ・こしょう 少々
- ・酒 小さじ1
- ・かたくり粉 小さじ1
- ・サラダ油 小さじ2
- ・サラダ油
- ・塩
つくり方
1
にんにくの芽は5cm長さに切る。
2
牛肉は6mm幅の細切りにし、【A】を順にまぶす。
! ポイント
下味にもサラダ油をプラス。
コクも照りもアップする。
3
フライパンにサラダ油小さじ1を熱し、にんにくの芽を中火でいためて塩少々をふり、取り出す。
4
サラダ油小さじ1を足して牛肉をほぐしながら中火でいためる。焼き色がついたら3を戻し、オイスターソースを加えてサッといため合わせる。
きょうの料理レシピ
2010/07/06
夏の肉料理 こってり味
このレシピをつくった人

渡辺 あきこさん
各地に伝わる郷土料理に興味をもち、全国の「母の味」を訪ね歩くことがライフワークに。料理教室やテレビ番組、数々の著書を通して、ほっこりとした家庭料理のレシピを伝え続けている。
2回目 1時間かけて作る甲斐のある美味しさ。 今回はふたをせず煮たところ色濃くつややかに、味も濃い目に仕上がりました。
2人で大根350g、ぶり250g、煮汁半量(途中何度かスプーンでかける)。
2人で大根350g、ぶり250g、煮汁半量(途中何度かスプーンでかける)。
2015-08-08 05:07:32
レシピ通りに作ったら最高に美味しかったです!(三温糖以外)
米と一緒に下湯でした大根はえぐみがなく、ぶりの生臭さがうつることもなくとっても美味しかったです。 ぶりも臭みがないのはもちろん、ぱさつきがなく柔らかくしっとりしていてとても美味しかったです。 煮汁は半量にし、ぶりには途中何度か煮汁を回しかけました。
これからはこのレシピで作ります!
米と一緒に下湯でした大根はえぐみがなく、ぶりの生臭さがうつることもなくとっても美味しかったです。 ぶりも臭みがないのはもちろん、ぱさつきがなく柔らかくしっとりしていてとても美味しかったです。 煮汁は半量にし、ぶりには途中何度か煮汁を回しかけました。
これからはこのレシピで作ります!
2015-07-21 11:06:11
冬の定番料理のぶり大根は、やはり切り身よりもアラを使った方が断然美味しいです。
色々な部位の旨味が凝縮しています。
このレシピでは尺塩はしてありませんが、尺塩、霜降りでアラのクセも抜け、又、大根も茹でる時米を入れたり、米のとぎ汁で茹でることで青臭さも和らぎ、味も浸み込み易くなります。
米糠の成分でシュウ酸が抜けるからだとか...。
お酒をたっぷり使うのも大きなポイントだと思います。生姜もいいアクセントでした。
寒い季節是非味わいたい料理です。
色々な部位の旨味が凝縮しています。
このレシピでは尺塩はしてありませんが、尺塩、霜降りでアラのクセも抜け、又、大根も茹でる時米を入れたり、米のとぎ汁で茹でることで青臭さも和らぎ、味も浸み込み易くなります。
米糠の成分でシュウ酸が抜けるからだとか...。
お酒をたっぷり使うのも大きなポイントだと思います。生姜もいいアクセントでした。
寒い季節是非味わいたい料理です。
2014-02-03 04:32:34
たまりしょうゆは、なかったので、ふつうの減塩しょうゆだけで作りました。
大根は、新鮮なものをもちいないと、ゆで時間が、より長くかかります。
ぶりは、スーパーで買ってきたものを、そのままゆでるのではなく、同じくらいの大きさに、切ったほうがよいとおもいます。
大根を下ゆでしているので、分けると、中身が白いです。食してみて、大根ほんらいの、甘味をだすとの意味が、よくわかりました。
さすが、料亭のメニューですね。
汁をきって、たれがしみすぎるのをふせぐのも、コツかな。
ぶりのゼラチンも、おいしい。やわらか、ほっこり、これはおすすめです。
大根は、新鮮なものをもちいないと、ゆで時間が、より長くかかります。
ぶりは、スーパーで買ってきたものを、そのままゆでるのではなく、同じくらいの大きさに、切ったほうがよいとおもいます。
大根を下ゆでしているので、分けると、中身が白いです。食してみて、大根ほんらいの、甘味をだすとの意味が、よくわかりました。
さすが、料亭のメニューですね。
汁をきって、たれがしみすぎるのをふせぐのも、コツかな。
ぶりのゼラチンも、おいしい。やわらか、ほっこり、これはおすすめです。
2014-01-30 06:19:31

雪平鍋がないため、広くて浅い26cmのフライパン+落し蓋で煮ました。深くなかったからか、ぶりが調味液からはみ出していました。番組で「本来は落し蓋をする」そうなので、深いフライパン+落し蓋が良さそうです。また、雪平鍋よりは時間が必要なようです。強火で焦げないか心配でしたけど、大根にいい焼き色がついた感じになりました。煮立つのを保ちつつ、汁けが少なくなってきたころに中火にしました。なかなかテレビみたいな、表面がツヤツヤした飴色に仕上がらなかったのですが、「冬の定番料理」だから冬の間にチャレンジします!はじめて作ったのに、大根も美味しかったんです!
2014-01-25 06:04:02
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