吸い物 のレシピ一覧35品

きゅうりの食感が決め手の、爽やかなおすましです。

地元の味をいただきます「わかめで腕自慢！」コンテストで紹介されたレシピです。

あっさりした昆布のだしは、うまみの出る食材と組み合わせるとおいしいです。

滋味たっぷりのすり揚げだんごのお吸い物。れんこんは皮ごとすりおろします。精進料理では、おなじみの素材です。

梅干しの風味がたまらないさっぱりとした汁物です。

春の出会いもののわかめとたけのこを合わせた若竹椀は、上品な味わいの一番だしが決め手。この季節ならではの丁寧な味をお楽しみください。

おもてなしにもピッタリ。調味料の絶妙なバランスと、主張しすぎない具材がだしのうまみと香りを生かします。

「だしいらず」を体感！とろろ昆布のうまみが溶け出し、具にもなる。

具は卵だけ。サッとつくれる汁物です。

いためてお湯を注ぐだけ。使い切れなかった冷凍じゃこが、よいだしの吸い物に大変身。

モッチリ、ふんわりのれんこんだんごは、意外に簡単にできるので、ぜひつくってみてください。

家族のおかずで介護食。冷めればフルフルつるっとのどを通る一椀に。むせやすいお年寄りも同じものを食べられます。

本来は豚の背脂でつくりますが、代わりにバラ肉を使うことで、さっぱりとつくることができます。

材料を入れてお湯を注ぐだけのとっても簡単で手軽な吸い物です。

はんぺんを加えた肉だんごは、フワッフワの柔らかさです。鶏肉とはんぺんのうまみが出た煮汁に、おぼろ昆布でさらにうまみをアップします。

おいしいだしを使って、うすめの塩味でシンプルな吸い物に。青じそを加えて香りを楽しみましょう。

淡泊な具材とうすめの味つけで、だしの味を楽しみます。あおさはわかめで代用してもOK！

ひき肉を香りよく炒めて煮出したコクのあるすまし汁です。しょうが汁を加えてすっきりとした味わいにします。

達人の料理哲学に基づく、たけのこのおいしい調理法をご紹介。椀（わん）の中に春の香りをとじ込めた一品です。