香味野菜 のレシピ一覧1072品

豚肉でたっぷりのしょうがのせん切りを巻いた変わりしょうが焼き。しょうがの風味が全体に広がります。

塊肉からひくので、肉の食感がしっかり感じられる一品です。マリネした肉を一晩ねかせると、味がなじんで更においしくなります。

カレーにおすすめのサイドメニュー。大根の皮を利用した即席漬けです。酸味がきいてさっぱりします。

たれに大根おろしを加えて、夏にピッタリのしょうが焼き丼に。たれが肉によくからみます。

コクのあるひき肉とさわやかなしょうがが好相性です！

サラリとしたみそ煮の煮汁に、みょうがやしょうが、柚子（ゆず）こしょうが香気を添えます。秋の入り口にぴったりのさばみそをどうぞ。

おいしいだしを使って、うすめの塩味でシンプルな吸い物に。青じそを加えて香りを楽しみましょう。

そうめんを冷製パスタ風に楽しむ一品。しらすのうまみにごま油の風味、そして青じその香りが食欲をそそります。

定番だからこそ、ひとり分ジャストの分量やつくり方が知りたいもの。下に敷いた青じそ入りのせん切りキャベツを、くるんで食べるのもおすすめです。

プリプリのえびにしょうがの香りをまとわせます。えびは甘みとうまみが抜けてしまわないよう、ゆですぎに注意して。

こんがりと焼けた部分と、たれがよくからんだ柔らかい部分。両方のおいしさを味わえる欲張りなしょうが焼き。レタスといっしょなら、さっぱりといただけます。

カレー味の粉チーズは、塩味と風味がおいしい。個性的な一皿が手軽に楽しめます。

しょうが焼きを親子丼の素でつくれば、しょうがと絶妙なバランスで、ワンランクアップのおいしさです。

新しょうがのすがすがしい香りが、さやいんげんのさわやかさを引き立てます。

初夏になると毎年つくるという、上田家定番のレシピ！このままでも、ソースをつけても、お好みでどうぞ。

寒い冬に少し華やいだ気分になるレシピをご紹介。家族も自分も楽しみながら心身ともにくつろげるメニューです。

さっぱりとした梅じそご飯。おもてなしメニューとしてもおすすめです。

しょうがを効かせた万能だれ。つくっておけば、カルパッチョ風に使ったり、鍋のつけだれや汁物の香りづけにと重宝します。