魚料理 のレシピ一覧3758品

ぶりはたんぱく質食材で、ビタミンAも含んでいます。油揚げや野菜もたっぷり加え、免疫力アップ鍋に！

甘塩ざけは、そのまま焼くだけではもったいない、応用のきく食材です。蒸し焼きなのでキャベツもかさが減り、たっぷり食べられます。

淡泊なたらをバター焼きにしてコクと風味をプラス。たらことの組み合わせも魅力的です。

シンプルですが、オイルサーディンのいい香りと、たっぷりの細ねぎがよく合います。

ふだんのサラダとしてはもちろん、おもてなしにも便利な一品。カリカリに焼いたバゲットにのせてどうぞ。

うまみがきいたえびのだしをじんわりと含ませ、しょうが汁を加えてキリッと夏らしい味に。

白いご飯にのせて“丼”にしたり、パンにはさんで“バーガー”にしたりと、楽しめます。自家製タルタルソースと一緒にどうぞ。

フライパンひとつでできる、みんな大好きな甘辛味の照り焼きです。お弁当にもぴったりですよ。

イタリアの伝統料理をお手軽に切り身魚でつくります。あさりやトマト、オリーブからもだしが出るから、水で煮るだけでこんなにも豊かな味わいに！

週末のランチなどにピッタリのあんかけチャーハン。かにの風味が楽しめます。

大根とぶりを一緒に鍋に入れて、水から煮ます。たまりしょうゆを使うと、こっくりとしたべっ甲色に煮上がります。

しょうがの香りで箸がすすみます。

食材に小麦粉をまぶし、バターやサラダ油で焼くことをムニエルといいます。淡白な味わいのさけにぴったりの料理です。

冬のおいしい食材が、これでもかというほどゴロゴロ入った欲張りなグラタン。

ムニエルは、粉をよくはたいてなるべく薄くつけるのがコツ。このひと手間でベチャッとならず、カリッと上手に焼き上がります。

個性の強いぶりは、しっかりと下ごしらえすることが重要。尺塩、霜降りなどは魚料理でよく使いますので覚えておきましょう。

うまみがしっかり味わえるやさしい味の鯛めしです。鯛は、できれば骨付きを使ったほうが、うまみが濃くでます。

土なべで炊いたかきごはん。かきは、別に煮て炊き込みません。だからふっくらした仕上がりに。

見た目にも食欲をそそる、こっくりとした色の照り焼き。フライパンでつくります。

短時間でつくれる一品。しっとりとしたえびの色味が、おめでたい気分を盛り上げます。