野菜・きのこ・豆類の料理 のレシピ一覧10115品

たっぷりのオリーブ油で素材のうまみを引き出します。色が変わるまで火を通したほうれんそうがおいしい！

野菜の水けをしっかりきると、ドレッシングがよくからみます。ドレッシングには少量の砂糖を加えるのがポイント。酢のカドが取れてグッと食べやすくなります！

甘酢にからめた煮干しと大豆は、南蛮漬けのような味わい。冷めてもおいしく、お弁当にもピッタリのおかずです。

和風にすることが多い里芋を、オリーブ油とにんにく、アンチョビで風味のよい洋風に。ふたをして少ない煮汁で蒸し煮にします。

長芋のネットリ感がくせになる、「大人のポテトサラダ」です。

簡単にとれる煮干しだしを使った、常温で楽しむスープ。卵はフライパンで焼けば、スープが濁る心配なし！

食感、甘み、香りのバランスが◎。

塩昆布の塩けとうまみを生かした一品。そのまま食べてもおいしいし、たれのように豆腐やご飯にかけても！

トマトに納豆×キムチのダブル発酵食品で腸から元気に！具だくさんで食感が楽しく、おかずがわりにもなります。

「翡翠（ひすい）なすのえびあんかけ」のアレンジです。

冷凍トマトでつくる、簡単デザートです。

ごま油とにんにくの風味で箸がすすみ、“常備”菜なのにすぐになくなってしまいそう！？皮付きでつくっても、食感が変わって◎。

蒸し暑い日はコクのある白あえより、サラリとした白酢あえで。白酢は甘みやうまみのある食材とよく合います。

かぶを味わい尽くす、ごちそう感あふれる一皿。おもてなしにもぴったりです。

万能調味料「うまみ酢」は洋風の素材とも相性抜群！レモンとレーズンの風味が新鮮な一品です。

白菜の軸のシャッキリした歯ごたえを楽しむ中華風の甘酢漬けです。

うま煮の主役は干ししいたけ！ 鶏肉のうまみを吸ってふっくら、モッチリ。食欲をそそる香りとおいしいだしの「素（もと）」にもなって、八面六臂（はちめんろっぴ）の活躍です。

かぶの葉は程よい堅さにゆで、味つけしただしに浸して味を含ませます。とろろ昆布で味わいアップ。

スライサーで輪切りにしてからせん切りにすると、口当たりがいつもと違う！お弁当の彩りにもおすすめです。

きゅうりは食感が際立つよう、大きめに切って存在感を出します。定番とはひと味違う、さっぱりとした夏向きの南蛮漬けです。