鯛 の レシピ一覧66品

小麦粉をまぶして、カリッと焼きましょう。最後にからめるバターで香りとコクをプラス。飽きのこないシンプルな一品です。

電子レンジの実力に驚く、10分でできる華やかごちそうメニュー。蒸し煮状態にして、素材のうまみを閉じ込めます。

イタリア料理で「カルピオーネ」と呼ばれる、酸味のきいたマリネです。香ばしい皮もいっしょに楽しみます。

酸味とコクが絶妙なバランスのマスタードソースは、魚にも肉にもよく合う、懐の深い味わい。香ばしく焼き上げたたいに、たっぷりとかけて召し上がれ。

きんめだいのコクとうまみに負けないしっかりとした味つけで、煮魚のおいしさを満喫できます。銀だらなどでも同様に。

「秘伝だし」を使った魚の煮つけ。強火で短時間のうちに炊き上げて、だしのきいた多めの煮汁に身を浸しながらいただきます。

薄塩でうまみを引き出し、焼く直前に塩をふる。こんがりと焼けた塩の香ばしさが、甘だいの淡白な味わいを引き立たせます。

「桜鯛」と呼ばれる春のたいを甘辛く煮て、ねっとりとした新じゃが入りのあんをかけた一皿です。春の訪れを目と舌で存分に楽しんで。

冬、寒さが厳しくなると、一段と脂がのっておいしくなるきんめだい。煮汁の味に負けない上品な味わいを生かす煮つけ方をお教えします。

炊飯器まかせの炊き込みご飯を、大きな器に盛って食卓の主役に！身をほぐしてご飯と混ぜれば、鯛（たい）の上品なうまみが広がるごちそうです。

たいのプリッとした食感と甘みが楽しめるよう、あえて大きめに切るのがポイント！好みで酢をつけて食べるのもおすすめです。

ごまだれのコクのあとに、上品なうまみがじんわりするお茶漬けです。香ばしく焼いた骨のだしが隠し味です。

濃厚で香り豊かなごまだれを、たいの刺身にしっかりからめて丼に。たいの甘みがグッと引き立ち、ワンランク上のおいしさです。

尾頭付きのたいにえのきだけを詰め、うまみたっぷりに仕上げました。とっておきの日にふさわしい豪華なご飯です。

淡泊な白身魚は、さっぱりとした白ワインやスパークリングワインと好相性。

ブリードは、フランス・ラングドッグ地方の魚介のスープです。味の決め手のアイオリに白みそを加え、ほんのり和風にアレンジしました。

魚のアラを強火で炒めて煮出したスープは、豚骨を思わせる濃厚なうまみです。みずみずしい白菜を加え、まろやかなおいしさに！

おいしくつくるコツは、やや濃いめの煮汁で短めに煮ること。途中で返さず、煮汁をかけて煮からめます。

ホロリと柔らかな身に、甘辛い煮汁がからみます。 ごぼうのうまみも、おいしさを引き立てます。

家庭の牛刀でできる鯛のそぎ造りをご紹介。お造りは生きのよい魚を選んで、包丁をよく研いでおくこともポイントです。