【うちのごはんがおいしいね】大豆アレルギーの子もOKな2種の肉じゃがは手間がかからず、塩バター味の新たなおいしさ!
基本の煮物として、まず覚えたいのが、肉じゃが。同量のしょうゆとみりんがベースの配合に、砂糖で甘みとコクを強め、白いご飯によく合う味に。
ほっくりと煮えたじゃがいもとバランスのよい味がおいしさのポイント。おいしくつくるには、水や調味料をしっかりと計量して入れることが大切です。
手づくりのだしやうまみ素材の干ししいたけの効果で、みごとに減塩します。
パンにも合うホッとする味。肉じゃがに負けない定番おかずになること請け合いです。
じゃがいもの中ににそぼろがはいっているような、見た目も楽しく、冷めてもおいしい一品です。
電子レンジで簡単、スピードおかず。しっかり味なので、おつまみやお弁当にも。
ホクホクのじゃがいも、しみじみとしたうまみがたまらないおいしさです。
味のしみた食物繊維たっぷりのしらたきは、肉にもじゃがいもにもひけを取らないおいしさです。
歯ごたえを生かしたい新じゃがいもに、アツアツの肉あんをかけて。アッという間に肉じゃがのでき上がりです。
甘辛いしっかり味がおいしい肉じゃが。たまねぎはくし形に切って、煮溶けないようにするのがポイント。
みりん、しょうゆ、砂糖が同量なのでつくりやすく、フライパン一つで手軽にできるのもうれしい。
豚肉で肉じゃがをつくるなら、肩ロース肉がおすすめ。肉を濃いめの味つけで煮るのがおいしくつくるコツ。
味つけに失敗したり、食べ残った肉じゃがも、賢くリメイクして、おいしく変身!
肉じゃがは味が濃くならないように、調味料をきちんと量ってからつくるのが鉄則。煮る時間、火加減も守って丁寧につくります。
肉と野菜のバランスがよくて、ボリュームもたっぷり。大人数にはもってこいです。
夏野菜を加えたさっぱり肉じゃが。煮込む時間を短くするため、じゃがいもの切り方に一工夫。
家庭料理の代名詞のような肉じゃが。肉のうまみ、たまねぎの甘味を含んだじゃがいもは、思わずにっこりのおいしさ。
カレー粉入りの甘辛味でご飯がすすみます!
じゃがいもの代わりににんにくがゴロゴロ!お好きな方にはたまらない!