梅干し の レシピ一覧544品

両面を焼いた魚に「肉じゃがの素」をからめれば、パサつかずふっくらと仕上がります。

せん切りじゃがいもをサッとゆでて歯応えを残します。わさびがピリッと効いて、酒の肴（さかな）にもぴったり。

トマトソースに梅干しの酸味を合わせて青じそを散らしたおしゃれな一皿。ほのかに香るにんにくと仕上げのオリーブ油でイタリアンに。

蒸しゆですると白菜はふっくら。蒸し汁ごと味わってください。

定番の照り焼きもめんつゆをベースにすればラクラク。梅干しを加えてちょっとひと味変えて。

梅干しの酸味を生かしてさっぱり味に。しょっぱすぎないので、たっぷり食べても大大丈。

竜田揚げをアレンジしましょう。

梅の香りとおかきの食感がうまさを引き立てるスープです。すりおろしてまぜるだけ！

まずは梅を塩で漬け込むところからスタートです。

赤梅酢に漬けたたまねぎは、辛みが抜け、みずみずしい梅風味になります。豆腐などに乗せてどうぞ。

身近な納豆をアレンジ。梅の香りとさわやかな後味がポイントです。

仕上がりのきれいな赤みを生かすため、煮汁を使い回しません。梅干しを入れておくと、日もちもよくなります。

トマトや梅干しの酸味とトロトロの山かけが意外なほど相性よし。ビールのおつまみとしても抜群！

アレンジも楽しい、おいしいそうめんとびっきりレシピ。市販のめんつゆを加えるだけでおいしい。

6月中旬、梅が出回りはじめると、梅干づくりの季節です。初めの一歩にふさわしい、失敗の少ない塩分15％の梅干しです。

一口かむと、だしのおいしさが口いっぱいに広がります。梅干しが隠し味です。

甘みを加えずに、ごぼうの滋味を引き出します。梅の酸味がアクセントのおつな一品。

容器やおもしをそろえる必要はありません。「梅干しは大変そう」「とりあえず少量漬けたい」という方にも。（塩分18％）

疲れた時などにぴったりな、滋養をひきだしだスープです。是非蒸したてをどうぞ！

脂ののった銀色に輝く旬のあじと、香味野菜のすがすがしさを感じてください。自分でおろした魚の味は、また格別です。