夏野菜 の レシピ一覧909品
薬膳の考え方をベースにしたさっぱりレシピ。たっぷりの春雨に豚肉のうまみを吸わせた一品です。のどごしよく、スルスルと食べられます。
彩り豊かなミックス野菜があれば、華やかなおかずがササッと完成。魚はさけやあじなどでも。
パパッとつくれてお酒にも合う、軽やかな一品。ベーコンの塩けで野菜の甘みが引き立ちます。
相性のよいミニトマトと豚肉の香り豊かな洋風煮。うまみが凝縮された煮汁も絶品なので、ぜひパンにつけて楽しんで!
夏野菜を使った笠原さんならではの和風レシピ。豚バラ肉と合わせて、ご飯がすすむメインおかずに仕立てました。
肉みそに夏野菜のみずみずしさをプラスしました。とうもろこしのプチッと弾ける食感もたまりません!
レミさんから伝授された「ほったらかし麺」をスパイシーに味つけした夏バージョン。フライパンに具と麺を入れて火にかけるだけだから、暑い日や忙しいときに大助かり!
イタリアのジェノバで食べた本場のジェノベーゼソースに感激。そのおいしさを再現したシェフ自慢のソース。冷たいパスタにからめて夏野菜を加えれば、暑い時季でもさっぱり楽しめます。
ごまとみそが香る、のどごしのよい冷や汁です。夏は体を冷やしがちなので、冷や汁はあえて冷やさず、常温で食べるのがおすすめです。
フランスでは「ピペラード」と呼ばれる、バスク地方の郷土料理。「ラタトゥイユ」に似てトマトなどの夏野菜を煮込む料理ですが、ピリッとした辛みと、卵と生ハムが加わるのがポイント。満足感のある一皿で、パンにもご飯にもよく合います。
たれにカレー粉を加えて、ピリッと食欲をそそる味わいに!なすとささ身は、全体に油をからめて揚げ焼きにすると時短に。
昔ながらの和の味を“うまみそ酢”でより手軽に楽しめるおかずに。定番のきんぴらをごぼうのかわりにピーマンと豚肉でボリュームアップ。みそのこっくり味でご飯がすすみます。
絶妙な歯ごたえとさっぱりとしたレモンの風味で箸が止まりません。ピーマンのかわりにししとうがらしでつくるのもおすすめ。
夏の「名残」と秋の「走り」をつけ汁に合わせて、すだちをギュッ。それぞれをよく冷ましてからつけるのが、色よく仕上げるコツです。
焦る気持ちを抑えて、ピーマンは4分間計ってじっくり炒めて。本来の甘みが引き出されて、シンプルな味つけでも絶品のおかずになります。