夏野菜 の レシピ一覧909品
水分をたっぷり含んだきゅうりは、夏の救世主!プリプリのえびと合わせれば、色みと食感の違いで満足感あるおかずに。ごま油の香りの高さが食欲をそそります。
旬のピーマンはそのまま押しつぶして蒸し焼きにし、ヘタも種も丸ごと楽しみましょう。しょうゆや中濃ソースをかけてもおいしい。
香ばしさとトロッとなめらかな口当たりが人気の焼きなす。ゆで卵と盛り合わせ、食べごたえのあるサラダに。
目の覚めるようななす紺と緑が目を引くおばんざい。苦みの少ない万願寺は、甘辛の煮汁とよく合います。
あじのうまみをたっぷり吸ったとうがんが、トロッと柔らかな冷やし鉢。冷やすほどにうまみがしみわたります。
シャキシャキ感と甘酸っぱさが後を引くおいしさ。きゅうりはたたいて味をしみ込みやすくするのがコツです。
インド料理の「サブジ」のように、野菜を炒めてから蒸し煮にした、カレー風味の副菜です。ピーマンはダイナミックに種ごと使って食べごたえアップ。
にんにく風味の香ばしい油でなすとトマトを炒めて蒸し煮に。トマトの甘みを吸ったなすは、ふっくらジューシー。
干しえびのうまみたっぷりのスープを含んだなすととうがんは、えも言われぬやさしい味わい。夏の渇きをうるおしてくれます。
サッと揚げたなすとピーマンに山椒(さんしょう)みそをからめて。山椒がアクセントになり、あと一品の副菜に役立ちます。
ひき肉の炒め方に技アリ。きゅうりに含まれるカリウムにはむくみをとり、高血圧を予防する効果があります。
トロトロなすとモッチリ厚揚げの組み合わせの妙が光る一品。シンプルな味つけに、ねぎとしょうがの香り高さがきいています。
暑くて食欲がないときでも、甘酸っぱい南蛮漬けならおいしく食べられます。夏野菜のミネラルとしょうがのパワーが、夏の体にしみ渡ります。
厚みのある鶏肉は上下を返して2回レンジに。そのまま蒸らせば、驚きの柔らかさ!肉汁を吸ったキャベツも絶品です。
ピーマンは繊維を断って食べやすく、肉はつけだれをもみ込んで味をなじませます。元気が出る、簡単ボリュームおかずです。