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たまねぎがシャキッ、ミントとバジルがフワッと香るサラダご飯です。火を使わず、混ぜ合わせるだけでOK!お弁当にもおすすめ。
カロリーの気になる人は、まぐろの赤身を使ってください。大豆に含まれるイソフラボンにも狭心症や心筋こうそくの予防効果があります。 NHK「名医にQ:あなたの疑問に答えます!狭心症・心筋こうそく 魚を食べて予防しよう」で放送
きれいなツヤと照りがつくまでコトコト煮れば、骨付き肉も自然と肉ばなれがよく仕上がります。「茶色いおかず」の底力を感じるこっくり味です。
脇役のイメージの強いきんぴらも、豚肉が加わればしっかりボリュームのあるおかずに。しょうががきいて、さっぱりと食べられます。
小豆と炊いた「いとこ煮」を名残のとうもろこしでアレンジ。バターのほのかな香ばしさでかぼちゃの甘みが際立ちます。
相性のよい長芋と豚肉を合わせた、疲れが取れるスタミナ丼。長芋は少し粒が残るくらいにたたくと、食感が楽しめます。栄養価が高く、プチプチとした食感の押し麦入りのご飯がおすすめ。
さばのうまみと栄養を丸ごと炊き込んだ絶品ご飯。水のかわりにほうじ茶で炊くので、ほんのり香ばしさも楽しめます。
淡泊な鶏むね肉に2種類のきのこでうまみと食感をプラス。まろやかな甘酢の風味にご飯がすすみます。
サクッ、フワッ、の食感がたまらない!かむたびに、口の中でとうもろこしの甘みとえびのうまみがはじけます。お酒のあてにもおすすめです。
牛肉の上にたっぷりのキャベツをのせてレンジでチン。黒こしょうが味を引き締め、レモン汁でさっぱりと仕上げる軽やかなおかずです。
「きょうの料理」の番組収録を長年支え続けるベテラン料理助手「かんべさん」が、余り物を使った超簡単レシピを伝授。焼酎が中途半端に余ったら、あんこに合わせるのがおすすめ。大人のおやつに!