心も体もリフレッシュにする香りが、初夏にぴったり!ペパーミントでもスペアミントでも、お好みで。
初心者でも安心の、少量漬けを紹介します。毎日混ぜるのも、小さめの保存容器なら手軽。常にぬか床を味見して、おいしいと思う状態を保つようにすると、野菜も上手に漬かりますよ。
誰もが好きな甘辛い味なら、らっきょうが苦手な人にも、おすすめです。
昆布の風味が感じられる深い味が後を引くおいしさです。
大人の味の赤ワイン漬けで鮮やかな色も目をひきます。
料理に利用しやすい甘酢漬け。漬けておくと何かと便利。
自家製の味と満足感は、手づくりした人だけが味わえる特権です。いろんな味に展開できるのも、らっきょうの醍醐(だいご)味。
必ず、梅雨明けしてから天気予報で3日晴れることを確認してから干しましょう。
梅酢が上がったら次は赤じそ漬けです。鮮やかな赤色に染めるために、しそはしっかりアク抜きをしましょう。
かびを生じさせないポイントは、塩漬け。梅酢を早く出して、梅が浸る状態にすることです。
おもし、押しぶた、大きなホウロウの容器は使用せず、ジッパー付きの保存袋で漬けます。家庭サイズの本格的な梅干しづくり、挑戦してみましょう。(塩分17%)
さっぱりとしたごまみそ風味のなすは、冷やしてたべてもおいしい!お弁当にもぴったり。
アボカドを卵焼きに入れると、冷めてもしっとりおいしい。お弁当にぜひ!
きのことわさびの風味でさっぱり、リフレッシュ。お弁当のアクセントに。
さけにしっかり下味をつけると、冷めてもおいしいですよ。お弁当にぴったりです。
おいしい水で煮込むから、シンプルな調味料だけ。香辛料も必要なし。
たっぷりの湯で豚肉をゆでてから煮込むことで、とろけるおいしさに。おもてなしにぴったりの脇屋流トンポーロー。