鶏肉 の レシピ一覧1443品
魚焼きグリルで焼いた鶏肉は絶品!余分な脂が落ちるので皮はパリパリ、身は程よくしまってうまみがしっかり味わえます。丸ごとのにんにくも一緒に焼いて付け合わせに。
淡泊なささ身に青じそと紅しょうが入りの衣をまとわせ、香り豊かな一口サイズのかき揚げに。青じそは半量ずつ、2回に分けて衣に加えるのがコツ。だんご状にならず、カリッと揚がります。
治部煮は、石川県に伝わる郷土料理。肉に粉をまぶして煮ることと、薬味にわさびを添えるのが特徴です。堅くなりがちな鶏むね肉も、この手法ならしっとり柔らか。上品な味わいながら、ご飯のすすむ煮物です。
砂肝をゆでるときは切り込みを入れておくと、プックリと歯ざわりよくゆで上がります。晩酌にぴったりです。
蒸し鶏をつくるなら、脂がジューシーなもも肉が断然おすすめ!材料は鶏もも肉とキャベツのたった2つですが、外れなしのおいしさです。コクのあるごまだれとさっぱりとしたポン酢ラー油だれ、好みのたれで味わってください。
みんな大好き・から揚げを、薄切りにしてフライパンで揚げ焼きに。衣にパン粉を混ぜてカリッと揚げるのがポイントです。むね肉を使うからしつこさゼロ。黒こしょうのパンチで食欲倍増。
「猟師風」を意味する煮込み料理は、酢のコクがきいた力強い一品。落合さんがイタリアで最初に習った思い出の一皿です。
ヨーグルトだれに練りごまを加えて風味とコクをアップ!アスパラガスとうずらの卵も一緒に焼いてつくりおきできます。
ケチャップ&ウスターでご飯によく合う、洋食屋さん風の味わいに。鶏もも肉の皮をパリパリに焼くのが、冷めてもおいしさキープのポイントです。
かむとキュッとはじけるような歯ざわりが魅力のスナップえんどうが主役!淡泊な味の鶏むね肉とともに炒めて、漬物特有の酸味とうまみをしっかりとまとわせます。
「プランタニエ(春風)」と呼ばれるフレンチ煮込み料理。鶏肉のうまみとバターの香りに包まれた春野菜は、極上の味わいです。