洋食 の レシピ一覧249品
パプリカ模様がカラフルな、まるでホールケーキみたいなハンバーグです。中からたっぷりチーズがトロリとおいしい一皿。
手軽においしくできるハヤシライス。きのこは2~3種類入れたほうが食感も楽しめます。
銀ざけの皮をパリパリに焼き、火を入れすぎないようにジューシーに仕上げます。煮詰めず、フレッシュさを生かしたトマトソースと合わせた彩り豊かな一皿。
おもてなしにも使える、おしゃれな洋風料理です。一見“和”の食材である切り干し大根ですが、トマトと相性がよくてびっくり!豚肉とトマトのうまみがよくしみ込んで、意外なおいしさを発見できます。ロール状に巻いた豚肉は薄切りなのにボリュームが出て、柔らかい口当たりに。
れんこんがゴロゴロ入って、食べごたえ満点。パンにもご飯にもよく合います。れんこんは存在感を出すため皮付きで。柔らかいほうが好みなら、皮をむいて切り、長めに煮てからドミグラスソースを加えるとよいでしょう。
れんこんスライス入りで、シャキシャキの歯ざわりが楽しいふっくらハンバーグ。たまねぎはすりおろし、れんこんはスライサーで薄切りにして直接肉ダネに加えていくので、包丁いらずです。
じゃがいもは下ゆで不要。タネが1つの鍋でできる、甘辛味のコロッケです。ドロッとした衣をつけるので、揚げるときに破裂しにくくなります。
焼いたあと煮込むから、パサつかず、ふんわり柔らかなハンバーグに。野菜も一緒に焼くので、付け合わせを別につくる必要がないのもうれしい。
水切りした豆腐の食感は、まるでお肉のよう。豚カツを食べているようなのに、エネルギーは大幅ダウン。青のりのさっぱりソースでどうぞ!
どっさり白菜もペロリと食べられてしまう、ミートソースのグラタンです。みじん切りのごぼうがボリュームアップの立て役者としてよい仕事をしてくれますよ。
昔ながらの学食風ハヤシライス。トマトケチャップに赤ワイン、しょうゆも加えて、ホッとする味に。
芯(しん)にしたレアのまぐろの甘みが絶妙。レモンバターソースの後口もさわやかな一品です。