ピラフ の レシピ一覧62品

フワーッとしょうがが香りたつ絶品ピラフ。鶏肉の脂やうまみと合わさると、しょうがの辛みがとんで食べやすくなります。お餅を加えて炊くので、もっちりおこわ風です。

洋風ご飯の基本となる一品。具を入れずバターライスにしたり、魚介を炊き込んだりと応用自在です！もちろんそのままでもおいしくいただけます。

大きめの具でボリュームを出し、アスパラガスの緑で華やかさをプラスした、洋風ご飯。

だしとスープを合わせ、えびや野菜の素材のうまみ、香りをお米に閉じ込めて炊き上げます。

「トマトジュースでスピードごはん」！すごく手がこんでいそうで豪華だからパーティーにもぴったり。でも、実は炊飯器で炊けるお手軽ご飯です。

じゃことねぎのシンプルなチャーハン。じゃこをハムや桜えび、高菜漬けなどにアレンジすればレパートリーが広がります！

炊き込みご飯をフライパンでいためて仕上げると、洋食屋さんのパラリとしたピラフの味に。このひと手間が味の決め手。

かに缶の缶汁も捨てずに使って、簡単でおいしいピラフにしました。炒めたりしないのでとてもヘルシーです。

にぎりそぼろがあればラクラク。炊飯器でできる炊き込みご飯タイプ。

火も包丁も使わず、ストック食材だけでできるピラフ。ツナ缶の代わりに帆立て缶やウインナーでも美味です！

暑いときこそ電子レンジが大活躍！温泉卵をくずして混ぜながら、味の変化を楽しんで。

パラパラチャーハンのコツは、パラパラのご飯にあり！洗わずに炊いた米は粘りが出ず、油が一粒一粒をコーティングしてパラパラに。無洗米でもつくれます。

とうもろこしの甘みにカレー粉のスパイシーな香りがマッチ。ランチやブランチにおすすめです。

バターの風味に加えて、えびとブロッコリーの彩りのよさが食欲をそそるピラフ。パラパラの食感に仕上げる秘けつは、お米を洗わずにしっかり炒めることです。

納豆をそのまま炊飯器に入れてスイッチオン！　納豆特有のにおいや粘が変化するぜひ試していただきたい一品です。

シーフードたっぷりで、見た目にも華やかなごちそうメニュー。帆立て缶のうまみが”いい仕事”をしてくれます。

具材とスープの味がしみ込んだピラフは香り高く、やさしい味です。炊飯器で簡単にパラリと炊けるレシピです。

えびはえびでも少量でもおいしく仕上がる香り高い桜えびを使用しました。まさに庶民の材料使い。