パスタ の レシピ一覧412品

「バジル・パルメザンチーズ」は、いわば粉状のソース。冷たいパスタによくからめていただきます。

ほぐしながらいためた、あじのまろやかなうまみに、レーズンの自然の甘みと松の実の食感がアクセントに。

あまり考えない白菜とパスタの組み合わせ。バターとかき、焼きのりを使った和風です。

ピクルスでつくる冷たいパスタ。ちりめんじゃこの香ばしさがアクセントに。

トロリと溶けるモッツァレラチーズは、パスタと好相性。根菜もたっぷり。

生クリームの代わりにコーンの缶詰を使ってカロリーダウンして、野菜の摂取量を増やします。ベーコンをゆでて余分な脂を落とします。

夏野菜の甘み、うまみをストレートに楽しめるソース。野菜のとろみが、コンキリエによくなじみます。

新鮮ないかと野菜が相性のよい、コクのあるパスタです。ルッコラの香りがたまりませんよ。

藤井さんが農家の方に教わったという、トマトのおいしい保存術。トマトの皮も種も丸ごと使って、さまざまな料理に展開できます。完熟トマトでつくるのがおすすめです。

レモンを塩で漬けるだけの手軽な保存食。パスタやソテーにも役立ちます。

ほっこり夜食

つくりおきした「万能にんにくヨーグルトソース」を使った一品。爽やかさと香ばしさのハーモニーが楽しめます。

えびの柔らかなピンク色に、レモンの黄色が映えて、まさに春色！　レモンの香り・酸味・苦みが、えびの甘さをいっそう引き立てます。

ねぎの名産地、埼玉県深谷市にちなんで「深谷パスタ」。ねぎは2回に分けて炒めると、トロッとした甘みとシャキシャキとした食感のダブルのおいしさが堪能できます。仕上げにねぎと相性のよいオイスターソースをプラスするのがポイント！

チンゲンサイの鮮やかさと、茎の食感が程よいアクセントになり、食べ飽きないおいしさです。

ラタトゥイユが残ったら冷蔵庫で保存し、翌日はパスタ仕立てにしてみては？うまみがパスタに絡んで、これもまた美味ですよ。

ピーマンは食感が残るように炒めて存在感を出します。ソースの味つけは、シンプルにアンチョビの塩けだけでOK！

黒オリーブ、アンチョビ、オリーブ油などでつくるフランス料理のペースト。さまざまに使いこなせます。

えんどう豆のさやをゆで、香りを移した湯でスパゲッティをゆでれば、さわやかな風味に。ベーコンの濃いうまみがよく合います。

ゆでたてスパゲッティとあえるだけで、本格的なイタリア料理の味に。余分な調味料は不要です。