バニラ の レシピ一覧153品

いつものフルーツがすてきなデザートに大変身。柿や桃、みかん、ミニトマトなどもおすすめです。

いつものバナナがおしゃれなスイーツに大変身。焦がしバターのコクと香ばしさがたまりません。

手づくりアイスにゆで小豆をのせて、粗塩をちょっとだけかけると、甘さにメリハリがつき、くせになります。

刻んだいちごとヨーグルトクリームで小さなパフェに。好きなようにグラスに重ねて楽しんで！

おかゆをじっくり煮ることで、やさしい味の冷たいデザートに。

新潟の寄港地、岩船の特産品の麩でつくるフレンチトースト。独特のとろとろとふわふわの新食感が楽しい一品です。ほんのり感じる塩こうじの塩けが新鮮です。

シャリッとした歯ざわり、鮮やかな色みなど五感で楽しめるスイーツです。盛りつけもおしゃれに！

意外な組み合わせとも思えるブルーベリーの酸味が、さわやかな味わいをもたらします。

「とうもろこしの冷たいスープ」がデザートに変身！メープルシロップのやさしい甘みがとても合います。

バナナとアイスクリームをこんがり焼いた新しい味のデザートです。

くりの保存食をつかって。「大好き」を重ねた夢のグラススイーツ。

グラスにマーマレードだけスタンバイしておいて、ほかの材料は、飲む直前にパパッと加えて太めのストローで混ぜながらどうぞ。

卵と牛乳でつくる、やさしい味わいの定番ソースは覚えておくと重宝します。

もちっとしたシューになめらかカスタード、チョコレートソースでトリプルのおいしさ。

甘酸っぱいアプリコットでスイートポテトにさわやかなおいしさをプラス。洋梨、りんごなどでも。

「きょうの料理大賞2002」お菓子部門・佳作受賞作品です。丹波栗の渋皮煮、丹波黒豆煮をヨーグルトクリームと共に。

19世紀後半、フランス料理の基礎を築いたことで知られる偉大なシェフ、オーギュスト・エスコフィエが、ソプラノ歌手ネリー・メルバに敬意を表して作ったと言われる「ピーチメルバ」をアレンジ。桃のコンポート、カスタードクリーム、アイスクリームに金平糖。ノスタルジックだけれども新しい、極上の桃スイーツです！

フランスでは人気の家庭的なデザートです。日本語に訳せば「米のミルク煮」。ミルクでじっくり煮た米はモチッとして甘～く、一度食べたらやみつきに。

清水ミチコさんが実家の喫茶店のために残したレシピを参考に作った、コーヒーに合うかぼちゃプディングです。かぼちゃの優しい甘さとちょっとビターなカラメル、さらに上にかける生クリームの相性が抜群です。

栗（くり）の甘露煮を、アイスやホイップクリームととり合わせてパフェに。お子さんも大喜び間違いなし！