ジャガイモ の レシピ一覧1100品
家にある調味料で、いつもとちょっと違った味つけに。シャキシャキのじゃがいもにプリプリのいかが絶妙にマッチ。爽やかな酸味を楽しみながら、サラダ感覚で食べられます。
3つの素材と塩・こしょうだけの味つけで、皮ごと蒸したじゃがいものあふれる甘みを存分に味わえる一品。さらにじゃがいもを鶏肉の脂でじっくり焼きつければ、表面はカリッ、中はネットリの最高の食感が楽しめます。
中華の調理法・ボウル蒸しで、食材に風味をしっかりまとわせます。じゃがいもは煮くずれず、鶏肉はほどける柔らかさに。
フランスの伝統的な郷土料理「ドフィノワ」という、じゃがいものグラタンをつくりやすくアレンジした一品です。本来は生クリームを使いますが、牛乳だけで満足感を出します。
うまみ酢でつくれば、ポテトサラダもこんなにさっぱり。マヨネーズのかわりに、練りごまと卵黄でやさしいコクを加えました。トッピングの削り節も効果的なアクセント。
こんなに簡単でいいんです!トマトをただ煮詰めるだけの、オールマイティのフレッシュトマトソース。ニョッキでもパスタでも、おいしくいただけます。
トマトの酸味とはちみつの甘みが絶妙な、夏の鶏じゃが。その手軽さと新鮮なおいしさに、感動すること請け合いです。
電子レンジでつくる時短レシピ。途中で返す、水けをきるなどのひと手間でグンとおいしくなります。
フランス・アルザス地方の郷土料理、シュークルートをアレンジ。本来は発酵キャベツ・ザワークラウトでつくりますが、ビネガーを使って気軽に軽やかに。加工肉の深いうまみと風味も相まって、たっぷりのキャベツもペロリといただけます。
湯がきたての新芋を、芋の香りと味が残るように軽くつぶし、春の山菜のたらの芽とこごみを刻んで、ザックリと和えました。
持ち寄りごはんは洋風のおかずが多くなりがちなので、和風味の煮物が一つあるとホッとします。歯ざわりもよく、さっぱりしたスナップえんどうのマリネと一緒に。
マッシュしたじゃがいもが驚くほどトロットロ。なめらかに仕上がるメークインでつくってくださいね。