グラタン の レシピ一覧198品

手軽につくれるすりおろしたにんじんがたっぷり入った甘いグラタンです。ハムの塩けとうまみが味のアクセント。

ホワイトソースの代わりにすりおろした大和芋を使います。焼くとフワフワになってチーズと相性抜群です。

ねぎとゆり根のやさしい甘みが溶け合った、まろやかでコクのあるグラタンです。

たまねぎの甘み、チーズのトロ～リが、冬にぴったり。スープがしみたフランスパンも、香ばしくて美味！

簡単ホワイトソースとゆでずに使うブロッコリーの食感の組み合わせが新鮮な一品です。

じゃがいもの代わりに長芋を使うので、下ゆでする手間のいらないお手軽グラタンです。

フランスの代表的な冬の家庭料理。アツアツのスープにパンを浮かべるのが、おいしさの秘訣。

忙しい朝にぴったりな5分でできるクイックおかずです。お弁当にぴったりですよ。

かぼちゃを切るとクリームソースがたっぷり！とろみのあるソースは米粉を使うとダマになりにくく、手軽につくれます。

薄くスライスしたれんこんのシャキシャキ感が楽しめるグラタンです。生クリームとチーズのコクで、ホワイトソースいらず。ハムのうまみで食べごたえもあります。

ゆで卵が丸ごと入った、まるで宝箱のようなグラタン。フライパン1つでホワイトソースができ上がり♪具材は火が通っているので、焼き色さえつけばよし。オーブントースターや魚焼きグリルでも気楽につくれます。

クルトンのかわりに食パン1枚を使えば、食べごたえバツグン。5種類の具材がぎっしり詰まって、口に入れるたびに味わいが変わります。

なすはしっかり炒めて柔らかくしてから、トースターへ入れます。

たまねぎと小麦粉を炒めたら、マカロニはゆでずに「そのまま」投入。洗い物も減らせて手間なしです。

【土井善晴のホッとする四季ごはん】 大切なことは、たまねぎとバターをなめらかに乳化させること。以前はたまねぎが褐色になるまでひたすら炒めていたのですが、この方法にあらためました。

缶詰のミートソース、野菜ジュースをつかって、ぐっと時間短縮。

溶いた卵にグラタンの素を加えて焼くと、びっくりするほどふんわりクリーミーなオムレツに。

あさりのだしとオレガノの香りがきいた、クラムチャウダー風のクリームスープ。

ジャンボピーマンを器に、ツナとマヨネーズを入れてキッシュ風に焼き上げました。

コクのあるクリーミーなじゃがいものグラタンは、白く煮上げるのがコツです。