まぐろ の レシピ一覧173品

ヌルヌル食品は元気のもと。

づけにした「まぐろ」をすし飯に混ぜ込む「手こねずし」に、まぐろと相性のいい「ねぎ」をたっぷり加えます。ポイントは、炊き立てのご飯に、みじん切りにしたねぎをたっぷり加えて蒸らすこと。甘みと香りが際立ちます。

いちごとまぐろ、驚きの組み合わせで、美しく春を演出します。春のおもてなしに、しゃれた前菜としていかがでしょうか。

まぐろとクリーミーなアボカドを合わせ、レモンとオリーブ油風味のとろろでおもてなしにも向くボリュームサラダに仕上げます。

まぐろを芯にする鉄火巻きは、のりを半分に切って細く巻きます。すし飯の量を多くしないことが、巻きやすさのポイント！

アボカドは半量をつぶすのがおいしさのポイント。まぐろはしょうゆをからめてクセを除きしょう。

まぐろをしょうゆ漬けにした、づけ。水っぽさやクセがぬけ、味もなじみます。長芋とともにあられ切りにし、見た目もきれいに仕上げます！

しょうゆがしみこんだまぐろと、とろろの組み合わせは定番です。お好みでのりやわさびをあわせて。

まぐろの赤身に、上質な油を加えると、とってもおいしいトロの味。

ねぎとまぐろで「ねぎま」。一見マグロが主役のように見えますが、まぐろから出たうまみをたっぷり吸ったねぎがまたごちそうですよ。

まぐろを刻んでユッケ風にし、ご飯にのせて卵黄をトッピング。残りの卵白はスープに入れてむだなく味わいます。たまねぎも切り方を変えて2品に活用。

海鮮がどっさりのったおすしの中には、なんと甘辛味の豚肉が隠れています。意外な組み合わせですが、後を引くおいしさです。

紅白の手まりに、小さな茶巾ずしを盛り合わせました。手まりずしの刺身は、どうぞお好みで。

ゆずのさわやかな香りをプラスしたトマトソース。まぐろのたたき風網焼きによく合います。

芯（しん）にしたレアのまぐろの甘みが絶妙。レモンバターソースの後口もさわやかな一品です。

まぐろで腕自慢！コンテストで紹介されたレシピです。

鉄火丼を野菜たっぷりでスパイシーな味にアレンジ。皿に平らに盛ることで、ご飯が半量でも満足できます。 主食を半分にして、糖質を減らしたレシピです。

好みの具材を組み合わせて楽しもう！具材は巻きやすい形に切り、彩りよく盛りつけます。

定番のかっぱ巻きも鉄火巻きも、ラップにお任せです。ブツ切りのまぐろを使ったらお財布にやさしいごちそうに。