つくりおき の レシピ一覧1013品

トロッとした口当たりのなめたけは、ご飯のお供の代表格！2種類のきのこを合わせれば、ひと味違うおいしさと食感に。

市販の甘酒とジッパー付き保存袋で簡単に！上品な甘さの“べったら漬け”風です。

白菜シーズンに絶対に欠かせないのが、白菜の漬物。数日たって酸っぱくなったものを鍋に入れるのもまたよし。

あると便利な常備菜ですが、つくりすぎて余らせるという失敗も……。20cmフライパンなら、4～5日間で食べきるのにちょうどよい分量でつくれます。

漬物感覚の一品。夏の定番に！

熱い油を混ぜるから口当たりが軽い！

トマトのフルーティーな味や香りを生かしたソース。混ぜてから少しおくと出てくるトマトの汁がおいしいので、残さず楽しんで！

りんご酢を使うと、香りが華やかになって味がしまります。

新緑を思わせる、鮮やかな色合いと甘酸っぱさが魅力の梅ジャム。「青梅の蜜煮」の果肉をグラニュー糖と煮るだけでつくれます。

「青梅の蜜煮」に添えて。涼やかな甘味です。

レモンの酸味とにんにくの風味が効いた「レモン鶏そぼろ」を使って、エスニックスープをつくります。

春のたけのこを実山椒が彩る、この季節ならではの一品。乾物のうまみを生かした滋味あふれるつくだ煮です。

ローストしたアーモンドをキャラメリゼし、その上からダークチョコレートを丁寧にコーティング。カリッと香ばしく、甘さも上品。ナポレオンが愛したチョコレートを堪能してください！

じっくり焼いた甘～いねぎを、キリッとジンジャードレッシングで。ミモザに見立てたゆで卵を散らして、華やかに！

「いつもの冷ややっこ？」と思って一口食べたら……、ちょっとうれしいサプライズ！

豚バラと大根の甘辛煮込みを使って、いつもと違う具材ゴロゴロカレーを楽しんで。

温めたり、豆乳でつくったりしてもおいしくいただけます。いそがしい朝にもぴったり。

干し加減はお好みで。凝縮した甘みが味わえます。

加熱したにんにくはくせがやわらぎ、まろやかなうまみが感じられます。

カレーや肉料理の付け合わせはもちろん、お酒のおつまみにもなります。刻んでサラダやオムレツ、チャーハンなどに入れると、パンチのある香りとほろ苦さでいつもの料理が大変身！