すし の レシピ一覧251品

それぞれ違う三色のきれいなすし飯で、彩り豊かな握りずし。

にんにくをきかせた「スパイシーツナ」とすし飯を、新鮮なシャキシャキのレタスで巻きます。

しょうがやみょうが入った、ちょっと大人のおにぎり。お酒のしめにもぴったりです。

甘酸っぱいれんこんの酢づけは、縦に切ってシャキッと触感よく。まとめてつくっておくと重宝します。

「失敗なし！太巻き」のすし飯はしょうが焼きとも好相性です。シャキシャキのレタスで味わいをプラスして大満足の食べごたえ。

塩漬けした葉わさびをいなりずしと合わせて、旬のおいしさを楽しみましょう。

甘みとうまみのバランスが絶妙なドレッシング。ごまがアクセントになって野菜をモリモリ食べられます。

香川県の名産を使った新しいばらずしです。甘さを控えてさっぱりと。軽やかで食べやすい酢飯に、彩りよく並べた具材がアクセント。

味出しになるさけフレークと、サッとゆでた野菜で彩りもきれいに。ごまの香りで食欲もアップ！

パパッとつくれる、一口で食べやすい細巻きです。パリパリの歯ざわりが楽しい。

サーモンのうまみと塩け、レタスのさわやかな味がマッチします。おもてなしにもぴったりです。

れんこんをスライサーで簡単薄切りにした、甘酸っぱい箸休め。

いつものご飯とぬか漬けも、姿、形を変えるだけで見ばえも新鮮になります。

人の集まることが多い年末年始は見た目も味も華やかな一品に挑戦してみましょう。

【郷土料理　岡山県】岡山県北部の名物。本来は一度にたくさん仕込むものといわれますが、家庭でもつくりやすいレシピでご紹介します。

ゆで根菜のマリネを小さく切ったものを、厚焼き卵と一緒におすしの具にします。

好みの具材で手軽に楽しめる細巻き。すし飯はなるべく薄く広げるのがポイントです。

うまみと香り豊かな、具だくさんの混ぜずしが主役。ジメジメと蒸し暑くなってくる時季のお弁当には、防腐・抗菌作用があるといわれる、酢や梅干しなどを積極的に取り入れましょう。

つくり方は、ちらしずしとほとんど同じ。焼いたさわらを加え、ふんわりとコクを加えます。