あさりは、殻を除いてあるむき身を用意すると、砂抜きの手間が省けて簡単です。牛乳と相性のよいバターで野菜を香りよく炒めます。
丁寧にとっただしのうまみを、シンプルな具材、そうめんと一緒にしみじみと味わえる一品です。
ご飯に卵とじをのせた定番どんぶりは、しめじとたまねぎを加え、柔らかな鶏肉とトロトロの卵が魅力な一品です。
好みのきのこを、蒸してあえるだけです!
干したきのこを数種類ミックスすると、奥行きのある滋味深い味わいになります。たまねぎの甘みを加えることで全体がやさしくまとまります。
甘辛味にしょうがの風味をきかせてしっかりと煮ます。白いご飯がよく合う一品です。
たっぷりのきのこをバターとにんにくで炒めた洋風の常備菜。1日目はそのままいただき、翌日は卵や肉と合わせてメインのおかずに!
「ピクルス」といっても保存向けではなく、さっぱりとしたサラダ感覚の甘酢づけです。和・洋、どちらのおかずにもよく合いますよ。
具だくさんのみそ汁は、おいしさはもちろんのこと、具材から出るうまみを使う手軽さも魅力です。
さんまは煮る前に、水から下ゆでし、くせや脂を抑えてすっきりと仕上げます。
ごまの香りで野菜のおいしさもグッと引き立ちます。
しょうゆ味のだしを、市販の焼きおにぎりにかけるだけ。ちくわのうまみもおいしい。
「フリーズきのこ」は、きのこをまとめて蒸し煮にして冷凍する、レミさんおすすめの保存法。一瞬で使えて大活躍!
きのこそれぞれの香り、食感が楽しめる一品。油揚げを入れてコクを出すのもポイントです。
里芋、しめじの素朴なおいしさととろみで、まろやかスープに。
江戸前ののりと信州特産のきのこ。二つの味をドッキングさせました。
塩もみして程良く水分を抜けば、素材のもつ甘みや香りが引き出され、ご飯のおともにぴったり!
繊維たっぷりの食材が勢ぞろい。りんごのシャキシャキ感が楽しい一品です。
練りごまのこってりとポンスじょうゆのあっさりがほどよいバランス。
蒸し器よりもやや柔らかい仕上がりですが、電子レンジを使って簡単につくれます。