ラタトゥイユ・カポナータ のレシピ一覧59品
トマトやパプリカ、なすやズッキーニなど、様々な野菜を煮込むフランスの家庭料理。イタリアでは「かポナータ」といいます。シンプルな味付けで野菜のうまみを楽しみましょう。
ラタトゥイユ・カポナータのおすすめレシピ
夏野菜を炒めてから蒸し煮にする人気のラタトゥイユ。青じその風味が爽やかな和風アレンジです。なすやかぼちゃのおいしさがギュッと凝縮。
ラタトゥイユは、野菜をトマトで煮込んだフランスの家庭料理です。カレー粉やケチャップを加えれば、みんなの大好きなカレーに変身します。
オクラを主役に、夏野菜をぜいたくにとりそろえたラタトゥイユ。最小限の味つけで野菜の水分だけでじっくり煮込み、凝縮された旬のうまみをとことん味わいます。
にんにく風味の香ばしい油でなすとトマトを炒めて蒸し煮に。トマトの甘みを吸ったなすは、ふっくらジューシー。
甘酒と梅干しのうまみを生かした井澤家定番の一品です。野菜を入れる順番さえ守れば、あとは蒸すだけ。冷やしてもおいしく、ミキサーにかければスープにも。
加熱せずに爽やかなソースに仕立てたラタトゥイユです。まぐろのづけに合わせると、目からウロコの味わいです。
ラタトゥイユと器は冷蔵庫でよく冷やしてスタンバイ。たっぷりチーズがお約束の、暑さも吹き飛ぶ一皿です。そうめんでアレンジしても。
薄切りのバゲットにラタトゥイユをのせたオープンサンド。軽食にもワインにも。1つ、また1つと手が伸びます。
にんにくのかわりにしょうがをきかせた、爽やかラタトゥイユ。それぞれの野菜の個性が際立つ、絶品の仕上がりです。翌日、冷やしてもおいしい。
野菜のうまみや甘みがおいしいソースになります。ゆでたパスタをからめたり、冷たい麺にかけるのもおすすめ!
カポナータとは、なすをメインにしたイタリアの伝統的な家庭料理。最近はトマトをベースにした夏野菜の一品として人気です。そんなカポナータを冬らしくアレンジ。カラメル状にした砂糖の香ばしさと、火を入れてマイルドにした酢のうまみが味のポイントです。