魚介の天ぷら のレシピ一覧19品

冷めてもおいしい、みんなが大好きな味です。

いわしの天ぷらは、少なめの油で、フライパンで上手に揚げられます。おろし天つゆでいただくのもおいしいですが、ここは気取らず、衣をカレーふうみにして、ウスターソースでいただきましょう。

天ぷらの定番具材・えびはみょうがと合わせて小さめのかき揚げに。オクラ、とうもろこしを添えて、彩りも上々。衣の粘りを出さないように心がけましょう。

中まで火が通りやすいように下ごしらえし、短時間で揚げると、甘みとうまみの凝縮した一品に。

青じその風味とカリッとした衣がとてもおいしい。ビールがすすむ一品。

お母さんが揚げるアツアツの天ぷらは昭和の家庭のごちそうでした。 冷蔵庫にあるものを何でも揚げて、翌日みそ汁に入れるのも味わい深いものです。

衣でえびのおいしさを包み、カリッと仕上げましょう！見た目をきれいにするために、下ごしらえにひと手間かけます。

揚げたての天ぷらのおいしさは格別！追いがつおをした、うまみ豊かな天つゆを添えてどうぞ。

さけにしっかり下味をつけると、冷めてもおいしいですよ。お弁当にぴったりです。

下味をつけたたらに、衣の材料を直接加えて混ぜます。たらはふっくら。香味野菜の香りがフワッと広がります。

市販のさきいかを、少し薄めたフリッターの衣で揚げます。生のいかとは一味違った、驚きのおいしさです。

チーズ入り焼きちくわをカラリと揚げていただきます。お好み焼き風のトッピングの変わり天ぷらです。

サクッとした衣の中は、ほんのり温かく、しっとり仕上がります。生以上に甘みを感じます。

輪切りのゴーヤーにえびのすり身を詰めて揚げましょう。えびの甘みがゴーヤーの苦みをやわらげますよ。

青のり粉入りの天ぷら衣で、カリッと揚げます。ちくわの甘みがやさしい、懐かしい一品に。

「づけ」にしてから、のりで巻いて天ぷらにします。フレンチ風な盛りつけにして、おもてなしや特別な日の一品に。

おいしさのポイントは、うまみの濃いだしでつくること。飲んだあとのシメにもおすすめです。

めんつゆはそのまま天つゆにもなります。揚げたての天ぷらをさらに引き立てます。

チン！するだけで完成。おいしく大変身。