豆腐・大豆加工品 のレシピ一覧1516品
「大いなる豆」という意味から名付けられた大豆は、日本人が古くから食べ続けている食材。豆腐、味噌、醤油、油揚げ、豆乳、納豆、きな粉など、大豆を使った食品は多岐にわたり、毎日の食卓に欠かせません。豆類の中でも、大豆にはたんぱく質やアミノ酸が豊富に含まれているので「畑の肉」とも呼ばれています。小さな豆なのに、大きなパワーを秘めている、大豆からつくられた豆腐や大豆加工品をつかった人気レシピを紹介します。
豆腐・大豆加工品のおすすめレシピ
モロヘイヤの粘りをつなぎににしたシューマイダネは血液サラサラ成分の大豆たんぱく質が豊富!健康志向の一品です。
定番のきゅうりの酢の物をじゃこと油揚げでボリュームアップ。こんがりと焼いた油揚げに甘酢がジュワッとなじみます。
煮汁がしみ込んだ油揚げは、うどんとの相性抜群です。たっぷり加えるわけぎの風味が煮干しのだしを引き立てます。
モッツァレラチーズを使うイタリアンの定番サラダを柔らかな絹ごし豆腐でアレンジしました。豆腐とオリーブ油との相性のよさに感激する一品です。
初夏のかつおは、あっさりとしたうまみがあり、冷や汁でいただくとおいしいです。納豆を加えると独特のトロリとした舌触りになり、栄養も豊富になります。
とろみのついた豆乳クリームはやさしく、ほんのり香るカレーのふうみが食欲をそそります。仕上げにしょうゆをくわえてコクを出します。
納豆の粘りでドレッシングがサニーレタスによくからみます。しょうゆとごま油を加えご飯にも会う一品です。
コクがあって、香味野菜の香り豊かな肉みそをたっぷりのせて。満足感のある冷ややっこです。
ねぎのヤンニョムが生きるシンプルな料理です。せりではなく、みつばでつくるのもおすすめ。
蒸しておいたかぶを、めんつゆベースの煮汁に浸すだけで完成!温め直す程度の手間でつくれるのに、じんわりといい味のしみた絶品おかずですよ。
【短時間で加熱!夏のエコレシピ】堅くなりやすい魚介類は、濃いめ煮汁に加えてサッと加熱。火を止めたあと、冷ましながら味を含ませます。
高たんぱく低脂質の豆腐でひき肉のかさ増しをした、やさしい味わいの和風カレー。電子レンジでつくるので余分な油は使わず、しかも短時間でできます。豆腐はしっかり水けをきって、パラッとほぐすのがポイント。
表面はカリカリ、中はふんわりとした食感が魅力の揚げだし豆腐。ビギナーにも簡単につくれる、少なめの油で揚げ焼きにするレシピです。
厚揚げにしっかり焼き目をつけるとおいしさがアップします。ナンプラーでエスニック風に。