豆類 のレシピ一覧466品
貴重な栄養源として、古くから世界中で食べられてきた「豆類」。日本では、タンパク質豊富で畑の肉ともいわれる「大豆」や「枝豆」、シャキシャキトとしたさやの食感が魅力の「さやいんげん」や「スナップえんどう」「絹さや」などがよく使われます。「そら豆」や「グリンピース」も、食卓に彩りを添える食材として重宝します。
豆類のおすすめレシピ
そら豆のほっこり感と、パセリの香りが満喫できる一品。スパイシーなカレー塩が好相性で、ビールのつまみにぴったりです。
白みそのとろみが大豆によくからみます。溶きがらしを少し添えて、具材の味をじんわり引き立ちます。
ホクホクのそら豆に、みんな大好きなカレー味!あんをつくったり冷ましたりする手間がないので、揚げ物でも簡単&軽やかです。
スナップえんどうは蒸し炒めにしていったん取り出すと、色鮮やかで厚いさやがシャキッ。帆立てのうまみ、しょうがの風味でバランスのよいおかずです。
絹さやとセロリのシャキシャキ感を生かした炒め物です。下処理で除いた鶏肉の余分な脂肪を使って炒めると、コクが出ます。
ホクホクの大豆がかさ増しに。素材の甘みが引き出された、ヘルシーで食べ飽きないご飯です。
大豆入りの肉みそをからめてのせた、一皿で栄養満点の麺メニュー。肉みそは手軽につくれて、応用がききますよ。
卵料理に大豆を下ごしらえして凍らせた「大豆氷」を使うと香ばしさが増します。ゴロゴロと入ったブロッコリーの歯ざわりも楽しい!
冷凍したグリンピースペーストに、牛乳を加えて煮るだけの簡単スープ。コクのある豊かな味わいをどうぞ。
冷凍しておけばお弁当が即完成する、ゆーママの最強のストック術を伝授。彩り鮮やかで、お弁当が一気に明るくなります。
豆類をおいしいうちに冷凍しておけば、シンプル調理でも、とびっきりの一品に。もう一品ほしい時にもぴったりです。
お弁当におすすめの副菜です。ごまの風味と程よい甘みで心がホッとする味。さやいんげんの水けをしっかり除くことで、汁けが出にくくなり、調味料もよくなじみます。