野菜・きのこ・豆類の料理 のレシピ一覧10117品
栄養たっぷりの野菜やきのこ、そして豆類は、毎日の食卓に欠かせない食材。それぞれの持ち味をいかしたシンプルなおかずから、肉や魚と合わせたボリューム満点のおかずまで、 食材ごとにレシピをまとめました。
野菜・きのこ・豆類の料理のおすすめレシピ
イタリアならではのアンチョビソースが、それぞれの野菜の個性を引き出します。どんな野菜でもおいしくたっぷり食べられますよ!
いつものみそ汁もフライパンで!口が広く、かさのある野菜も扱いやすいので、野菜たっぷりの具だくさんみそ汁が手早くできます。
シャキシャキ、コリッと歯ざわりにぎやか。赤とうがらしの辛みと削り節のうまみで、味わいが深まります。
定番のタルタルソースにミニトマトを加えて、みずみずしさと酸味のアクセントをプラス!カラフルな野菜と盛り合わせれば、パーティーにもぴったりの一皿になります。
鮮やかな色とスパイシーな風味が魅力のピクルス。ピクルス液が赤く染まったら味がなじんだ合図です。カレーのお供に!
砂糖を使わず、りんごと甘酒の甘みを生かして。りんごは皮も一緒に煮ると、ほんのり紅色に。
しいたけはふっくら、きくらげはコリコリ、歯ざわりの楽しさも魅力的なつくだ煮です。煮るときに少し酢を加えると、乾物特有のくせがやわらぎます。
フレーバーオイルをつくりおき!すっきりした風味が油に溶け込み、しょうが特有の辛みはまろやかに。サラダに、あえ物に、炒め物の風味づけにと大活躍です。余ったしょうがの利用法としてもおすすめです。
バターと小麦粉を練った「ブールマニエ」を煮汁に溶けば、ホワイトソースをつくったり長時間煮込んだりしなくても、程よいとろみがつけられます。
本来の水キムチは発酵させた漬物ですが、味わい深さとさっぱり感はそのままに、手軽な方法にアレンジ。残った汁は少量のオイスターソースや塩で味つけすると、冷たい麺のつけだれにもなります。
ゴロゴロと大きめに切ったじゃがいもをロールパンにたっぷりとはさんだボリューム満点のサンドイッチです。青のりの香りが食欲をそそります。