田口 成子 さん のレシピ一覧149品
野菜をたっぷり食べたいときにぴったりの副菜。好みで少し冷やすと、味がなじんで酸味も穏やかに。
相性のよい長芋と豚肉を合わせた、疲れが取れるスタミナ丼。長芋は少し粒が残るくらいにたたくと、食感が楽しめます。栄養価が高く、プチプチとした食感の押し麦入りのご飯がおすすめ。
脂がのった戻りがつおに柑橘(かんきつ)の風味が相性抜群!シャキシャキとしたきゅうりとの組み合わせも新鮮です。
外はサクサク、中はふんわりと焼き、あじのうまみを引き出します。歯ざわりのよい大根の塩もみと一緒にさっぱりとどうぞ。
フライパン1つ、だしいらずで手軽につくれる煮物。牛肉のうまみでかぼちゃがご飯に合うごちそうに。
かじきとなすを取り合わせてしょうが焼きにします。かじきの加熱は「サッと」がポイントです。冷くてもおいしくいただけるのでつくりおきおかずとしても重宝します。
夏野菜たっぷりの色鮮やかな一品です。ピリっとした辛さは食欲をそそるとともに、くせを抑えてくれます。
三枚おろしのあじを使って、手軽に短時間でつくれるアクアパッツァ。うまみたっぷりの煮汁は当日のうちに食べきって、あじのみを翌日冷たいまま活用します。
むね肉は最初に表面をサッと焼いて、うまみを閉じ込めます。かぼちゃのやさしい甘さで、軽やかなシチュー仕立てになります。
にんにくととうがらし風味のシンプルな炒め物。むね肉をジューシーに仕上げるには、水分を加えて蒸し炒めにするのがコツです。
薄くそぎ切りしたチキンに、パセリとにんにくの衣をつけます。弱めの火でじっくり焼くので、むね肉が堅くなりません。
むね肉を薄く、広めのそぎ切りにすると、味がきちんとなじみます。きのこたっぷりでヘルシーなのに、満足感もしっかりとした一品です。
鶏むね肉の淡白な味わいを生かし、だしやスープを使わずにフライパンでつくれます。鶏肉に塩と砂糖をすり込み半日間おくことで、肉のうまみを引きだした一品です。
煮干しだしの煮物はこっくりとコクがあり、ご飯がすすむ味。野菜に煮汁を十分に吸わせることが、おいしく煮上げるコツです。