塩味が勝ちすぎない、塩分15%の梅干し。きれいな紅色とつやは自家製ならではです。
しょうゆ漬けの青梅は刻んでおにぎり、お茶漬け、青背の魚を煮るときに加えても。調味料としても重宝します。
カリカリとした歯ごたえが身上の小梅。身の堅い小梅を買ったら、その日のうちに漬けましょう。
お弁当のもう一品にぴったりな副菜です。梅肉に油を少しプラスして、つやがあり、乾燥しないあえ物に仕上げます。
電子レンジでチンするだけの、おいしいりんごジャム。パンにはもちろん、クレープなどにも合います。
服部真湖さん得意の保存食。いろんな料理にアレンジできます。
食欲がないときにおすすめの、さっぱり味の混ぜご飯です。
ビタミンB1が豊富な豚ヒレ肉。油で焼いてコクをプラスします。
氷水で割ったり、かき氷にかけてもおいしい清涼感たっぷりのシロップです。さわやかな梅の香りが体にしみわたりますよ。
手間も失敗もなく、飲みごろを待って長くいただけます。未熟な青梅を使います。
梅干しをつぶしながら食べる夏にぴったりな一品です。冷凍うどんを使えば楽々ですよ。
とろろ昆布のうまみと梅の塩気がベストマッチ!簡単に作れておすすめです。
梅の香りと鮭のうまみがベストマッチ!お弁当などにぴったりな一品ですよ。
赤じそは美しい赤色をつけるだけではなく、防腐作用もあり、保存性も高めます。赤じそのかさがみるみる減って紫色の汁がしみ出してくるさまは見ていて楽しいです。
梅を入手して、ほどよい熟度になったら、梅仕事にとりかかりましょう。塩とグラニュー糖のまぶし方がポイントですよ。
梅干しの酸味が食欲をそそります。わけぎ、セロリをたっぷりとのせてどうぞ。
えのきを豚肉で巻いて焼きました。おとな向けも、同じおかずでつくれます。
しっかり味がついた豚肉の甘辛煮は食べごたえ満点。野菜たっぷりの副菜でバランスもバッチリです。こども向けも、同じおかずでつくれます。