これ1つでさっぱり和食が自由自在。だしを入れなくても驚くほどおいしく決まります。
味のポイントは「マーマレード」。酸味、甘味、コクが一気にプラスされます!熟成期間なしで本格的なたれが完成ですよ。
一度つくっておくと毎日のごはんづくりに大いに役立つ、おすすめの「みそ床」です。にんにくの殺菌効果で何度でも漬け込めるので冷蔵庫にスタンバイさせておけば、忙しい毎日の強い味方になります。
コクと深みのある味わいに仕上げたナポリタンの素です。ソースと具の両方を兼ねた使い方ができます。
この肉じゃがの素を使えば、煮物の定番肉じゃがが、だしいらずの手軽さで、うまみたっぷりに仕上がります。
昭和の時代、おやつといえば手づくりが主流でした。なかでも子どもたちに大人気だったプリン。そんな昔ながらのシンプルなプリンを紹介します。卵と牛乳のやさしい味わいに、ほろ苦い甘さのカラメルソースが後を引きます。
きれいな焼き色がついた焼きギョーザを皮から手作りで。
マヨネーズも手づくりすると、より味わい深いもの。オイルをかえたり、ハーブを加えたりして、お好みの味をお楽しみください。
「ごま油+塩+ねぎ」は、焼き肉屋さんに欠かせないアイテム。今回は細ねぎとみょうがも加えて夏にぴ ったり、薬味たっぷりねぎ塩だれに進化!
梅と砂糖を一度に漬け込むと発酵しやすく、アルコール化してしまいます。砂糖を分けて加えるのがコツ。
小さめのフライパンを使えば、調味料も少なくてOK。肉が柔らかくなるころに味もしっかりしみ込みます。手づくりならではの、できたての柔らかさを楽しんで。
適度な気温と、日差しをたっぷり浴びて実った露地物のトマトからつくったケチャップは、フレッシュでうまみが詰まった、自家製ならではのおいしさです。
真ん中にジャムをのせて焼き上げた、どこか懐かしいクッキー。焼きたてをほおばると、外はカリッ、中はふんわり!冷めてもおいしいので、お客さまへのおみやげにも。
たらこパスタの素は加熱済みでクリーム仕立てなので、失敗もありません。誰でも手軽に楽しめます。
ポリ袋に入れて野菜を漬けたら、十数分で昆布や干ししいたけのうまみがおいしい浅漬けのでき上がり。
酸味と辛みがマッチした万能さっぱりだれ。あえるだけで韓国風おかずができる、夏場のお助けだれです。
水ギョーザをアレンジしたプリプリの皮のスープギョーザ
堅くしまった青梅を塩漬けにし、氷砂糖と赤じそを加えてさらに漬けると、色鮮やかでカリカリとした梅漬けに。ほんのり甘みがあって、お茶請けにもピッタリ。
この素があれば、家にある野菜でササッと手軽にごまあえが楽しめます。つくり方も簡単です。
手間はかかりますが、価値のある極上の甘味です。皮が破れやすいので注意。