寒天 の レシピ一覧96品

酢と梅干しを加えた塩もみ野菜に豆乳を加えると、マヨネーズのようにトロリとからみます。糸寒天は戻さず混ぜるので気軽で嬉しい。食感も弾力があって楽しめます。

いちごと泡立てた卵白を使ったデザート。昭和30年代に放送されたレシピです。

きんかん寒天×さつまいもの絶妙なマリアージュに驚きの声が上がること間違いなし！市販の焼きいももおススメ。粉寒天×粉ゼラチンのなめらかさも自慢のおいしいスイーツです。

お弁当のデザートにどうぞ。前日につくっておくのがおすすめです。しょうがの風味がミルク味のアクセントに。

夏目漱石が著書の中で「すべての菓子のうちでもっとも好きだ」と書いているのが「ようかん」。表面のツヤと優しい甘さが特徴の小豆の練りようかんをつくります。

ごまたっぷりの煮豆あんをさっぱりしたしょうがかんにかけた大人好みのおやつ。

超低カロリーの糸寒天は、たくさん食べても安心です。調味料をよく吸うので、先にほうれんそうをあえてから寒天を加えます。

夏の始まりを告げるお菓子といえば、水ようかん。暑い日にひんやりとした口ざわりはなによりもおいしいものです。きりりと切り口を美しくすると老舗の和菓子屋さんにも負けません。

冷たくて、のどごしのよいおしるこです。桜の塩漬けの塩気がきいています。

つるん！としたのどごしのところてん。酢じょうゆと酢みそ、ダブルの味でどうぞ。

つるんとなめらか、口に含むと舌の先でスッと溶けて杏仁の香りが広がります。するするした口当たり。

磯の香りいっぱいの一品。ヘルシーなのでダイエット中にもおすすめです。

見た目も涼しく、つるりとしたのどごしが心地よい水ようかん。市販のこしあんを使えば、とても簡単にできます。

寒天入りのアイスキャンディーは、シャリシャリ、フワッと不思議な食感。色はかき氷用のシロップを使います。子どもたちと一緒につくりながら科学を学べてアートも楽しめます！

黒みつのかわりに山椒茶のシロップをかけていただきます。かき氷や白玉、くずきりなどにも。

見た目が華やかで、常温でも溶けない寒天料理です。味や色もちもよいので、パーティーに最適です。

裏ごししたさつまいもに粉寒天を加えた簡単芋ようかん。控えめな甘さです。

極上の柔らかさはまるで絹ごし豆腐のよう。牛乳は、少なめの寒天でもよく固まりますが、溶けにくいので、細かくちぎって加えるのがポイント。

パンのコクとさっぱりゼリーが、意表をつくおいしさ。つるんと食べられて腹もちのいい、新感覚のスイーツです。