寒天 の レシピ一覧92品

シンプルな「素寒天」をつくってストックしておけば、いろいろなものに混ぜて使えるので重宝します。

素寒天は切り方を変えると食感も変わり、いろいろなものに混ぜて楽しむことができます。

ゆるく固めた豆乳を薄く広げると、まるでくみ上げ湯葉のような膜がはり、トロトロの食感に。

極上の柔らかさはまるで絹ごし豆腐のよう。牛乳は、少なめの寒天でもよく固まりますが、溶けにくいので、細かくちぎって加えるのがポイント。

超低カロリーの糸寒天は、たくさん食べても安心です。調味料をよく吸うので、先にほうれんそうをあえてから寒天を加えます。

ほのかなピンク色でおせちを華やかに彩るデザート。甘酸っぱく、プルンとした食感で、あとを引くおいしさです。

クッキングコンテスト2009決勝大会進出レシピ

牛乳の代わりに豆乳でヘルシーに仕上げます。寒天とコーンスターチで固めた食感はまるで淡雪のような口溶け。

紅玉など赤みの強いりんごを皮ごと煮て、初日の出をイメージした美しい赤色に仕上げます。

「地元の味をいただきます」きゅうりで腕自慢コンテストで紹介されたレシピです。

ダイエットデザート！寒天は低エネルギーで食物繊維がたっぷり含まれているので、ダイエット中のデザートにぴったり。

甘みの強いジャンボピーマンでつくるさっぱりとしたゼリー。食欲がないときにもおすすめです。

見た目が華やかで、常温でも溶けない寒天料理です。味や色もちもよいので、パーティーに最適です。

家族のおかずで介護食。冷めればフルフルつるっとのどを通る一椀に。むせやすいお年寄りも同じものを食べられます。

ごま酢を使ったドレッシングで手作りのおいしさ。 鶏肉をゆですぎないのがコツ。

夏の始まりを告げるお菓子といえば、水ようかん。暑い日にひんやりとした口ざわりはなによりもおいしいものです。きりりと切り口を美しくすると老舗の和菓子屋さんにも負けません。

寒天は、アウトドアのデザートに最適です。寒天は多少気温が高くても溶けないので、お弁当にも重宝します。

骨からだしが出るので、必ず骨付きで。あじは柚子（ゆず）こしょうと昆布茶のみ。粉寒天を入れるから体にもよく、きのこに味がからみます。

ハーブティーでつくるさわやかなシロップのサバラン。清涼感たっぷりのスイーツです。