ピリ辛炒め の レシピ一覧16品

トーバンジャンを使った、夏野菜尽くしのシンプルないため物です。生のトマトの酸味もさわやかな一皿。

シンプルな炒め物ですが、ご飯がすすむこと間違いなし！驚くほどたっぷりのピーマンも、ぺロリです。

豆板醤は、よくいためて香りを出すのがおいしく仕上げるコツです。深みのある辛さがあとあとまで響き、ピリ辛好きにはたまらない！

最初に、赤とうがらしの風味を油によく移してから、具をいためるのがコツです。こっくりした甘酢風味にピリッと辛味がたって、あとをひく味わいです。

なすにとうがらしをピリッときかせて、食欲アップ！

白菜のいため物には、しっかり濃いめの味つけがぴったり合います。

なすにうまみがしみこんで深い味わいに。赤とうがらしの辛みがきいてます。

淡泊なえのきだけと、ほろ苦いクレソンをラーユでピリッとまとめ上げた一品です。ラーユの香り豊かな辛さを味わってください。

ねぎをたっぷり使って、ねぎのおいしさを存分に味わう一品。中国ざんしょうの花椒粉が味をピリッと引き締めます。

フライパンで手軽につくれる炒め物です。香味野菜の香りと豆板醤の辛みが、かぼちゃの甘みによく合います。

インドでは「サブジ」と呼ばれる、野菜の蒸し焼き。青とうがらしですっきり、爽やかな辛みが出ます。なければ赤とうがらしでも。

材料を順番どおりに耐熱皿に入れて電子レンジでチンするだけ。フライパンも中華鍋も使わずに本格チャイニーズ！香味野菜の風味が効いて感激の味に。

豚キムチにヨーグルト。これが驚くほど合います。マイルドな辛みで、子どもやお年寄りも食べられます。袋を使って材料を合わせるから、洗い物が少ないのもうれしい。

暑いときに食べたくなる、パンチのあるピリ辛味！いんげんに鶏肉の脂をなじませながら炒めるのがコツ。

新潟県長岡市で昔から栽培されている辛い“かぐらなんばん”を、きゅうりと炒め煮にした一品です。ドライトマトのうまみとハーブの清涼感のある香りが、辛いながらも全体をまろやかにまとめています。

ホットペッパーソースを、味つけのメインに使うのが新鮮。バジル、レモンを加えて、鮮やかな洋風の一品に。