ビビンバ の レシピ一覧31品

常備しておけば、いろんな料理に繰り回しがきき、重宝します。

ごぼうと芽ひじきに、豆板醤で辛味を加えた一品。玄米との相性抜群、常備菜として重宝するおかずです。

ナムルは大きさをそろえて切るのが大切。具とご飯をよく混ぜていただきます。

たっぷりの野菜が目にも鮮やかな、栄養満点の定番ご飯。

凍ったまま香ばしく焼き上げれば、まるで石焼きビビンバのよう。半熟の卵をトロリとからめてどうぞ。

お米を生のまま冷凍します！たっぷり野菜と肉をのせ、コクのある味つけ。電子レンジであたためるだけでＯＫ。

玄米ご飯の上に彩りよくのせて、これ一品で満足。野菜は春菊、小松菜、もやしなどお好みで。

肉そぼろと野菜のナムルを合わせてご飯にのせ、コチュジャンを添えれば、即席ビビンバのでき上がり！

ひき肉のかわりに納豆を使い、野菜もたっぷり。フライパンで簡単につくれます。納豆のにおいが苦手な人にもおすすめ！

たれで炒めるものとたれであえるものをつくり分け、五色そろえてヘルシービビンバに仕立てました。

ビビンバに添えるコチュジャンは、市販品にひと手間かけると、コクとうまみがアップします。

おかずの甘さと辛みのバランスが抜群で、子どもにも大人にも大人気のお弁当。包丁を使わずにつくれて、忙しい朝にうれしいレシピです。

合いびき肉のストックをアレンジ。香ばしいみその香りが食欲をそそります。おつまみにそのまま食べても。

ビビンバ用の石焼き鍋がなくても、フライパンで手軽にできます。こんがり、香ばしいおこげのおまけつきです。よ～く混ぜて、ご賞味あれ。

中国風のあんを石焼きビビンバ風の香ばしいご飯に、からめた、ダブルのうまさが決め手。1つのフライパンで、おこげ、あんの順につくります！

5種類の野菜ナムルをのせて香ばしく焼き、好みで卵をのせればでき上がりです。

具は体によい白い素材だけ。本来のビビンバより手間がかからず、手軽につくれます。

「塩そぼろ」をつくったら、まずはアツアツの出来たてをシンプルな丼に。3色の具で栄養バランスもよく、彩りも豊か。

韓国料理の定番メニューもフライパン1つでOK！最後まで食べ飽きないよう、ひき肉は甘辛味、野菜は塩味と違う味わいに。好みで卵をくずして混ぜて食べても。

にんにくとごまの風味の「塩もみなすのごまナムル」を使って簡単ビビンバに！