バジル の レシピ一覧280品
柔らかく煮た牛すね肉をオリーブ油と白ワインビネガーで前菜風にいただきます。牛肉のうまみをしっかり味わえますよ。
スパゲッティを柔らかめにボイルしてつくる、洋食店風の冷製パスタです。「富士の介」はサクのまま、表面だけサッと湯通しするのがコツ。辛みを効かせたトマトソースがよくからみます。ロゼのスパークリングワインとの相性抜群です!
冷たい麺を温かいつゆにつけて食べる「ひやあつ」そば。さば缶のうまみに、トマトとバジルの清涼感がベストマッチな、野菜もたんぱく質もしっかりとれる麺メニューです。
爽やかなジェノベーゼソースは、魚介のグリルにもよく合います。香ばしく焼いてソースを塗るだけで立派なごちそうに!
缶詰やチーズなど、うまみのある材料を鍋に入れて煮詰めるだけ、という豪快さからこんなネーミングに。パスタやそうめん、ご飯にかけてもおいしい!
包丁いらずのひき肉でパパッとつくります。ナムプラーで味つけすれば、たちまちエスニック風。レパートリーが広がります。
皮目をあぶったかつおのたたきを、彩り鮮やかなサラダ仕立てに。 カラフルなトマトやピーマンの上にぶつ切りのかつおたたきをのせ、トマトやハーブをピュレにした冷たいソースでいただきます。
トマトの水煮とミニトマトの2種類を使って、奥深い味わいに。「ミニトマト」「香味野菜は控えめ」「麺は堅めのアルデンテ」、この3つが南イタリアらしさのポイントです。
パサつきやすい鶏むねが、驚くほどしっとり柔らか!焦げやすいので、鶏肉をフライパンに入れてから火にかけます。
カイエンペッパーやクミンを使ったタコライス風の一品。ピリ辛風味がトマトの甘み、酸味とよく合います。
ひき肉のサラダ「ラープ・ムー」。スパイシーなひき肉と生野菜の組み合わせで食卓に異国の雰囲気があふれます。仕上げのピーナツでコクを出して。
トマトの酸みとうまみを生かした暑い夏にぴったりの一皿。スパイスとハーブで香りをつけて、いつもとは違うおいしさを楽しんで。
にんにくの香りを移した油でトマトを炒めた、“簡単ソース”で煮るだけ。さば缶を使うので煮込み時間は5分でOK。ガーリックトーストにのせて召し上がれ。