シソ の レシピ一覧73品

ジェノベーゼ？いえいえ、青じそを使ったしそ・ベーゼです！ジェノベーゼよりもさっぱり食べられ、仕上げの青じその香りとスナップえんどうの食感が季節感を際立たせています。

しそ酒は、飲んでもおいしく、保存食にも使えます。新しょうがを漬けてもおいしくいただけますよ。

韓国料理の「えごまの葉のキムチ」を青じそでアレンジ。辛みは七味とうがらしを使って、ほんのり和風寄りに。ご飯を包んで食べるのがおすすめです。

ごま油をからめたら、いつものきゅうりがナムルに早変わり。青じその風味でさっぱり。

自家製のしそみそで簡単にできる一品。しその香りがなすのうまみを引き立て、白いご飯がすすみます。

そら豆と青じそたっぷりの、野菜の香りを楽しむ一品。水溶きかたくり粉を加えて、ふんわりなめらかに焼き上げます。

お弁当におすすめの鶏ひき肉でつくるつくね。青じそを肉ダネにも入れて爽やかな風味を楽しみます。最後に少しだけしょうゆをからめるのが冷めてもおいしい秘けつです。

爽やかな香りの青じそは調味液に漬けるだけで、ご飯のお供に、薬味にと活躍する、しょうゆ漬けの常備菜になります。

【ストックでお助け昼ごはん】ストックおかずのひき肉のだしそぼろとナムル風ゆで野菜があれば、すばやく簡単！

青じそをのせて蒸せば、おいしさ復活！　ムチッとした、おこわ風の食感が楽しめますよ。

春キャベツは、塩けのある漬物を加えてあえるだけで、浅漬けのようなサラダにもなります。しその実の塩漬けのかわりに、種を除いてちぎった梅干しをあえてもおいしい。

野菜をたくさん、楽しく食べられるサラダです。ディップはとてもヘルシーなのでたっぷりつけて！どんな野菜にも、パンにも合うおいしさです。

具に小麦粉をふるうことで粉がまんべんなくからんでまとまるので、ふっくらした焼き上がりに。「しそ・かけチャイナだれ」をかけて、大人は練りがらし、子どもはマヨネーズで！

ごま油におろしにんにくと塩を混ぜ合わせ、青じそに塗るだけ。半量や1/4量でもつくれますが、生の青じそより食べやすいので、あっという間になくなります。

せん切りキャベツの一夜漬けを青じそと白ごまで和テイストに仕上げます。

爽やかな青じその香りと梅の酸味はこの時季ならではです。パクッといける食べやすさもおいしさの一つ。

自家製のしそみそをつくっておけば、いろんな料理につかえます。

なすはレンジにかけるとジューシーで柔らか。市販の赤じそふりかけを使えば味つけも簡単！

子ども向けコロッケの付け合わせとして。

赤じそふりかけの塩けを生かしたお手軽副菜。秋冬のしっかりとしたかぶはレンチンで柔らかく。春の柔らかいかぶなら生のままあえても！