カブ の レシピ一覧457品

かぶの塩もみに、自家製たまねぎドレッシングをかければ、一気にごちそうサラダに。クレソンがアクセントになります。

うまみがギュッと詰まった冬の野菜は、オーブン焼きでじっくりおいしさを引き出して。

シンプルだからこそ、皮の歯ごたえやみずみずしい食感、甘みが実感できます。ちりめんじゃこをつかってもおいしい。

野菜本来の甘みと食感を楽しめる一品です。みそベースの2種類のディップで召し上がれ。

鶏手羽肉のだしをベースにした、口当たりのよいスープです。とろみがついているので冷めにくくアツアツです。

コロッと切ったれんこんを昆布と煮て、風味を引き出します。すりおろしたれんこんがとろみのもと。柑橘（かんきつ）のすがすがしい酸味を添えて。

ヌルヌル食品は元気のもと。

心地よい酸味が「すずな（かぶ）」を引き立てます。

細かく包丁目を入れたかぶを、菊の花に見立てます。おせちにあるとうれしい甘酢味です。

市販の甘酒とジッパー付き保存袋で簡単に！上品な甘さの“べったら漬け”風です。

和の素材でミネストローネ。仕上げの生クリームでまろやかに。トマトジュースだけで煮るのがポイント。

京の精進、添菜。ほうれんそうの甘くておいしい根元には、栄養もたっぷり。まるごといただきましょう。

パサつきがちな鶏むねも、おろしソースでしっとりと。できたても冷めてからも、どちらもおいしい！

じっくりと鶏ひき肉を煮てうまみを引き出してから、かぶを加えます。かぶは煮くずれしやすいので、厚めに切り、煮すぎないようにしましょう。

塩、こしょう、バターのシンプルな味つけ。鶏と野菜からじんわり出るだしで豊かに味わいに。

すりおろしたかぶを降り積もる雪に見立てた、上品な一品。

かぶをこんがりと焼いてからひき肉と炒めます。しょうが風味のみそ味でご飯がすすみます。

野菜を使ったデザートです。一口食べるたびに驚きのおいしさが広がります。野菜を使ったとは思えない上品な甘みに楽しさ倍増ですよ。

淡雪のようなソースは、かぶをつぶしてつくります。やさしい甘みが体にしみ入るおいしさです。

【シンプル京ごはん】だしは焼き魚から。焼き魚の残りでもつくれます。すりおろしたかぶが、なんともやさしい味わいです。