きのこ の レシピ一覧666品

きのことハム、チーズを加えて、厚めに焼き上げて。四角く切ると、よそ行き感がアップします。

冬にぴったりの、ほっこり温まるクリーミーな簡単煮込み。レモンの爽やかな風味で、重たくなりがちな生クリームも軽やかに。さつまいもやくりを入れてもおいしい。

里芋と香り高いまいたけの組み合わせは、まさに秋の恵み。丸ごと電子レンジにかけてストックした「レンチン里芋」を使えば調理の手間が省けます。

たっぷりのきのこをバターとにんにくで炒めた洋風の常備菜。1日目はそのままいただき、翌日は卵や肉と合わせてメインのおかずに！

いいだしが出ている「つくね」のゆで汁を使った、簡単な一品。

ぬめりのあるなめこは、めん類との相性抜群。

豚ロース肉は、気になる脂身をカットします。ウスターソースとカレー粉のスパイシーなソースで塩分もカット。低エネルギーでもリッチな味わいを実現しました。

ストックおかずを利用すれば、いなりずしもあっという間に完成。付け合わせはストックおかずをそのまま入れればOK。

朝食にもおやつにも前菜にもなる、応用自在レシピ。

しいたけのうまみたっぷりのオリーブ油は、パンに吸わせていただきます。

手羽元ともも肉を組み合わせると骨付きもも肉のおいしさ！こんがり焼いてうまみを閉じ込めたら、赤ワインで柔らかく煮込みます。

マッシュルームを丸ごと使い、ボリューム満点の一皿に。トマトの酸味とカレーの風味が合わさり、きのこの味がグンと際立ちます。ラタトゥイユのように冷やして食べても。

大きくて肉厚なしいたけにハンバーグのタネを詰めて照り焼きに仕上げます。

うまみ食材をたっぷり使ったレミさん流の「特製だれ」は、気軽につくれて使い勝手抜群！ツナ缶は帆立て缶やさば缶にかえても。

まいたけがフワッと香る、秋の煮物。たっぷりの煮汁とともに召し上がれ。

チンした具をアツアツご飯に混ぜるだけで、まるで炊き込みご飯のような味わいに。鶏ときのことのうまみも詰まってます。

天ぷらにすれば野菜がすぐにごちそうになるから不思議です。たいていの野菜は160～170℃で火が通るまで揚げればOK。

朝食はもちろん、急な来客があったときにも便利なオープンオムレツです！

きのこの量はフライパンの底が見えるくらいがポイント。強火で手早く仕上げるのもコツです。

もずくとなめこでとろみをつけた、冷めにくいスープ。酸みと辛みが食欲をそそり、食物繊維で腸内環境も整えられます。