レシピ一覧180品

豚の肉や内臓などでつくるパテ・ド・カンパーニュ（田舎のパテ）。つくって1日おくと、さらに深い味わいに。

バルサミコ酢+しょうゆでごはんがすすむさけのムニエルです。塩はフライパンに入れてからが鉄則です。

フライパン1つで焼き上げる、フランス風のローストビーフ。特別な日や、おもてなしにもぴったりの華やかな一品です。

葉っぱの模様をつけたサクサクのパイの中に、バナナ入りのアーモンドクリームがぎっしり入っています。

ベーコンとたまねぎ入りの定番お食事キッシュ。冷凍パイシートを使ってつくります。たまねぎをしっかり炒めて甘みを出すのがコツです。

丸ごとのなすを鍋で蒸し焼きにした豪快な一品。なすの水分がハーブの香りとともにたっぷりと口の中に広がります。

5mm厚さにたたいた豚肉を、脂身で焼くこと約4分間。ステーキは柔らかくて、うまみがたっぷりです！

クリームと牛乳を、いため煮にしたりんごにかけたやさしい味のデザートです。

たいの淡白さにあさりを加えてうまみとこくをプラス。オイスターソースの香りのついた野菜がソース代わりです。

ズッキーニをうまみと香り豊かなオリーブのソースであえた、南仏風のサイドディッシュ。タプナードはプロヴァンスが発祥のオリーブのソースです。温野菜はアスパラやなす、ブロッコリーなどでも。

フランス菓子の代表格のマドレーヌ。表面は香ばしく、中はしっとりとした焼きたてを是非食べてみてください。

コンフィとはマリネした食材を長時間油で煮込むフランスの調理法。豚肉に塩・こしょうをすり込んで仕上げに焼きつけるのが志麻さん流。比較的短時間で本格的なコンフィの味わいを楽しめます。

オリーブ油とバターで二度焼きすると、皮はパリッと、身はジューシーに。バターの豊かな香りとコクがたまらないおいしさです。酸味のきいたボルドレーズソースをたっぷりかけて。

じっくり炒めたたまねぎの甘みが主役のスープ。電子レンジを活用して炒める時間を短縮します。濃厚なチーズも加わって、体が芯からポカポカに。

クレープは、フランスの家庭の代表的なおやつ。「クレープの日」があるほど愛されています。食べ方はいたってシンプルで、シュガーバターが定番。フランスでは華美なトッピングはしないで、生地の素朴な味わいを楽しみます。

ホットケーキミックスのほのかな甘みに、オリーブとチーズの塩けが好相性。混ぜて焼くだけなので、子どもと一緒につくるのにもぴったりです。

トマトの濃厚なうまみが淡白なたいとマッチして、絶妙な味わいです。オーブントースターを使って、簡単にできるワイン蒸しです。

一口食べると、にんじんのまろやかな甘みに驚きます。ミキサーなしで簡単につくれるのもうれしい。

基本のマドレーヌをほろ苦のココア味にアレンジ。市販のアルミカップを使えば、さらに気軽につくれます。

海の香りがしっかり詰まったスープ！マルミットと呼ばれるスープ入れに、本当はパイシートのふたをかぶせてオーブンで仕上げます。