レシピ一覧478品
イタリアンと京料理が融合した逸品!ふんわり、あっさりしたかぶら蒸しを、濃厚なカルボナーラにからませながら食べます。パスタや具にも昆布のうまみ、かぶらの甘みやほのかな苦みが感じられます。
ペーストがからみやすい形のショートパスタを使うのがポイント。チーズでとろみ、パセリで香味をつけます。
にんにくとアンチョビの風味をきかせたマリネはついつい箸がのびるおいしさです。魚料理の付け合わせにもどうぞ。
「ティエッラ」という南イタリア・プーリア州の名物料理を手軽にアレンジ。さけや野菜のうまみを吸ったご飯が、オーブン焼きで香ばしくなります。
野菜たっぷりのミートソース。野菜をみじん切りにすることで、甘みや香りが出やすくなり、ひき肉ともよくなじみます。
おいしいミートソースがあれば、本格イタリアンもこんなに手軽にできます。おもてなしにもおすすめ!
レモンとオレガノの風味が爽やかなサルモリッリョ。野菜、肉、魚、何にでもよく合うイタリア風の万能ソースです。好みの焼き野菜に回しかけ、トマトをつぶしながらからめましょう。
アクアパッツァは、新鮮な魚をブイヨンなどを使わずに水だけで煮る豪快な漁師料理。使うのはとれたてのあじと自家製ドライトマト。最小限の材料で最大限にうまみを引き出すのが日高流。
生クリームを控え、低脂肪牛乳と合わせます。砂糖を使わず、メープルシロップで甘みと香りづけをしましょう。
まぐろとアボカドのなめらかな口当たりが、冷たいパスタによく合います。酸味と辛みの効いたソースでさっぱり仕上げましょう!
フレッシュなトマトと爽やかなバジルの香りで、夏バテでもおいしい!トマトの水分がソースのベースです。
マカロニにホクホクのじゃがいもを合わせ、味も食べごたえもバッチリ仕上がります。少量の生クリームであえると、コクがありながら、素材の味もしっかり感じられます。
煮くずれてトロトロになったかぶを、ソース代わりにからめます。味付けはアンチョビのうまみと塩けだでおいしい!
淡泊な素材もトマトを加えることで、うまみとコクが増します!ショートパスタのゆで加減は、必ず食べて堅さの確認を。