レシピ一覧10850品

しょうゆとみりんは、こくとうまみがあるものを選ぶことが大切。深い味わいに仕上がります。ふだんの鍋物や煮物にも幅広く使えるので、倍量つくっておくのもおすすめです。

皮ごと薄切りにして、しょうがの香りをガツンときかせるのが、しょうが好きの明日香さんのこだわり。何度つくってもまた食べたくなる和田家の味です。

炒めたきゅうりの食感を楽しむ、スピード炒め。梅干しがさっぱりとした味のまとめ役に。鶏もも肉は、鶏むね肉やひき肉にかえてもおいしい。

ピクルスを豚肉で巻いて、ボリューム満点のメインおかずに。甘辛い味の肉とさっぱり味のピクルス、コントラストが絶妙です！冷めてもおいしく、肉と野菜が一度にとれるので、お弁当のおかずにピッタリ。カラフルで気分も上がります！

たいを、外はサクッと、中はフワフワの香ばしいから揚げに！甘酸っぱいおろしだれをたっぷりからめれば、後味は軽やかです。ほかの魚でつくってもおいしい。

りんごのフルーティーな甘みが加わり、酸味がやわらぎます。りんごのかわりに柿でも。

いつものみそ汁もフライパンで！口が広く、かさのある野菜も扱いやすいので、野菜たっぷりの具だくさんみそ汁が手早くできます。

シャキシャキ、コリッと歯ざわりにぎやか。赤とうがらしの辛みと削り節のうまみで、味わいが深まります。

つくり置きした「ゆで豚」に甘辛にんにくだれをトロッとからめて焼くだけ。柔らかな豚のうまみが口一杯に広がります。

弁当の天ぷらは水分をとばすように、じっくり揚げるのがポイント。山菜の苦みやえぐみを油がコーティングして、食べやすくしてくれます。

「若竹煮」でおなじみの名コンビを手軽なかき揚げに。サクサクと香ばしい衣の中から、春らしい味わいが広がります。

細かく刻んだ小松菜に納豆がよくなじみます。味つけは付属のたれにお任せ。食欲のない日にもおすすめのヘルシー小鉢です。

大根はコロコロに切って存在感アップ。ほんのり香るカレー粉が大根の風味を引き立てます。

丸ごとのりんごをつややかなあめでコーティング。どこか懐かしいたたずまいなのに、味わいは新鮮！サクサクのりんごとパリパリのあめがおいしく混ざり合います。

半熟卵がワンランクアップ！お酒のあてにもぴったり。

東北地方の漬物「三五八（さごはち）漬け」をヒントにした、塩麹（こうじ）を使った新鮮な新しょうが漬け。麹のほのかな甘みと新しょうがの香りが豊かなハーモニーを生み出します。

材料をすべて混ぜ合わせるだけ。酢じょうゆベースのさっぱり味。

なすを丸ごと1本、トロッと柔らかくなるまで煮ます。黒ごまのコクをなすにたっぷりまとわせて！

堅い根元はすりおろしてお焼きにすると絶品。香ばしい風味と甘さ、もっちり食感に驚きます。

しいたけはふっくら、きくらげはコリコリ、歯ざわりの楽しさも魅力的なつくだ煮です。煮るときに少し酢を加えると、乾物特有のくせがやわらぎます。