レシピ一覧10850品

つゆは梅風味にするのが、しらいさん流。つけてすぐはもちろん、冷蔵庫で一晩おいてもよく味がしみておいしい！

うまみのあるたれであえれば、ご飯もお酒もすすむ一品に。

杵島家の十八番（おはこ）・鍋しぎをたれ1つで簡単に。野菜に味がからみやすくなって色よく仕上がるので、素揚げは欠かせないポイントです。

キャベツはポリ袋に入れ、手でもんでしんなりさせます。塩昆布の味とごま油の風味、ポテトチップスの食感で、後を引くおいしさです。

だしとしょうがの香り高い一品。菜の花のほろ苦さが、春の訪れを感じさせます。

お弁当にもおすすめの常備菜。温かいご飯にのせ、刻んだ細ねぎを散らせば思わずうなるおいしさです！

大原さんの故郷・花脊（はなせ）や京北（けいほく）とその周辺地域で親しまれている伝統食「納豆もち」をつくりやすくアレンジ。

晩酌のシメにもうれしい、ホッと温まる刺身の海鮮丼。あしらいの野菜も一緒に使えば、よいアクセントに。

笠原さんが修業時代からつくり続けている一品。いった削り節をまぶすと、風味が俄然（がぜん）よくなります。

定番のさばのみそ煮が、ほのかな酸味でスッキリとした味わいに。うまみそ酢なら、味がピタッと決まります。

切り干し大根は煎り酒で戻せば、調味料いらず。シンプルな味わいだからこそ、切り干し大根のうまみや柚子（ゆず）の香りが引き立ちます。

レミさんの家では、煮汁を多めにして“すいとん”としてよくつくっているという、寒い日の定番料理。大和芋でつくるだんごなら、ヘルシーで軽やかです。

鶏肉をすき焼きのような甘辛味で煮込みます。今回は、愛知県でおなじみの八丁みそを使ったレシピ。見た目よりあっさりとした味わいです。

豚、オクラ、梅の組み合わせで栄養バランスもバッチリ。そのままご飯と合わせても、サラダ菜で包んで食べても◎。

「甘酢ちりめん」を水で薄めて煮汁にします。甘みが豆腐にしみ込んで、どこか心がホッとする味。献立のアクセントになります。

山椒（さんしょう）を手軽な一品に。フルーツやヨーグルトにかけるのがおすすめです。

“ンブシー”とは水分の多い食材を加熱して仕上げる調理法。とうがんと塩豚を、甘めのみそで煮込みました。暑い季節に水分補給として食べたい一品です。

「焼酎マリネ豚」におすすめのたれです。お好みでどうぞ！

バターじょうゆで香ばしく炒めたたけのこを炊き込んだ、洋風たけのこご飯です。黒こしょうをピリッときかせて。

たこを野菜と炒めておかずに活用します。心地よい歯ごたえで、うどんやラーメンにトッピングしても美味。