猫目さんのマイレシピ

子どものリクエストです。おうち中華という感じで、家庭的すぎず本格的すぎず、ちょうどよい味でした。豆板醤は少し控えてもよかったかも知れません。少し辛めでした。

4人分を一度に仕上げるために、餡は別鍋で先に作りました。半分黒酢だったので、酸味が足りなかったかも。醤油味が強かったです。チキンスープの素が苦手なので入れませんでしたが、家族に好評でした。

味見してみてびっくり。ズッキーニってこんなに美味しかったんだ、と。カレー粉のおかげか青臭さがありませんでした。コメント通り甘口カレーのような味で和にも洋にも合いますね。ミニトマトがなく、トマト缶1/3くらいで煮詰めました。チーズ抜きでスープジャーで持たせたところ好評でした。

ゴマ忘れました。サクッとできるのに、ありきたりな味じゃないので、他のおかずと味が被らないので、メニューに困ったら登場するレシピです。麺棒で叩くと割りすぎてしまうので、いつも長さを切ってから手のひらで押し割っています。きゅうりの水分で辛子もハチミツも薄まるので、思ったよりあっさり食べられます。お弁当に入っていると何だか嬉しいです。

肉肉しいハンバーグで食べ応えあって大満足でした。我が家だと、この分量で夕飯用に4つ、お弁当用に小さめ2つできました。フライパンで両面合わせて5分焼きましたが、オーブンでしっかり火を通すレシピなので、フライパンでの焼きはもう少し短くてもいいのかも知れません。赤ワインはブドウジュースで代用、デミグラスソースは手作りで。ソースを吸ったじゃがいもが美味でした。じゃがいも多めがおすすめです。

豚肉とメークインで娘と作りました。あっさりしているようでコクがあって、最後まで飽きずに美味しくいただけました！2倍量でフライパンのまま強火で煮詰め、汁を少し残した状態で火を止めましたが、冷めたらじゃがいもが煮汁を吸うようで、それもまた美味しかったです。人参1本と白滝インゲン追加しましたが、調味料は2倍の分量でちょうど良かったです。

出汁は出汁パックと水をレンジで手軽に。薄味で箸休めにちょうどよく、家族にもまあまあ好評でした。キャベツ苦手の私も美味しくいただけたので、さっそく次の日にもリピート。キャベツの他に春人参と新玉ねぎも入れると、濃い味ばかりになりがちなお弁当にもぴったりでした。出汁が多めで少しもったいないので、出汁と調味料は半量で袋で漬けてもよさそうです。

水量と浸水時間が他レシピと違うので迷いましたが指示通りにしました。びっくり、柔らかくみずみずしいおはぎができました。これならうるち米混ぜなくてもいいですね。あんとお米の分量は2：3でしょうか？炊き上がり375gひとつ40gで8つ、あんは30gくらいで良い甘さでした。今回は市販のあんでしたが、次回は小豆から作ってみます。

ロールキャベツを作った残りのスープで。少し薄味だったので粉チーズをかけて食べました。タイトル通りカレー風味ですがトマトの主張も強くないので、洋食メインのときに添えるのが良さそうです。これをメインにランチにするには味気ない かな。

安くなっていたカマを切らずに5分湯がきました。あまりにも美味しくて、あっという間になくなってしまい、すぐにリピートしました。魚の臭みがなく、おにぎりやお茶漬けにぴったり。簡単にできるので常備します！

飴色の大根に味が染みて、なんと美味しいこと！我が家は大根メインなので豚肉は半量でも充分でした。煮る際の出汁も、細切り昆布を入れたお水です。調味料も少しで済むし気楽に作れるのですでに3回作っています。冷めても美味しく食べられました。

すっごく美味しかったです！ブラウニーはよく作りますが、こんなに美味しくできたのは初めてです。クルミだけだと重いので刻みアーモンドと小さな煮りんごも入れて、カットする手間を省くために小さなマフィンカップに。表面しっとりに焼き上げる、とのことでオーブンを見張りながら焼きました。味気ないハイカカオチョコがこんなに美味しくなるなんて。次はクーベルチュールで作ります！

家族に好評で何度も作っています。今回はお弁当用にしたかったので、セロリと玉ねぎは細かくしました。豚のみでも作りますが合挽きのほうが断然美味しくできます。濃いタレが合いますね。和洋問わないレシピなので重宝しています！

鶏肉が300gで全卵、調味料2倍で作りました。少し塩気が強いので、食べるときは卵黄必須ですね。ついでにお弁当用も作ったのですが、タレを甘目にした方がよかったかも。他の方のコメントにもあるように普通のつくね。でもワンボウルでスプーンでかき混ぜるだけなので、手軽でした。鶏ひき肉が安かったら、また作ります！

さすが笠原先生、美味しい焼豚でした！ロース750gでしたが分量通りの調味料で丁度よかったです。お肉が2倍弱あったので、焼いたあとアルミホイルで包んでフライパンに。焼き時間はやや長めの18分です。最後の煮詰める時間は煮立ってからでしょうか？煮立ってから10分でタレの具合も火の通りもよかったです。また作ります！

卵MSサイズ3つ138gで。焼きたては甘く感じましたが翌日は丁度良かったです。表面が割れてしまいますがサクサク感があって、食べやすかったです。端と中は味が違いました。贈り物にするならキチンと端を切り落としてからがいいですね。クランベリーやレーズン入れて、また作ってみたいです。

65%のクーベルチュール使用。ダークチョコ好きにはぴったりの甘さ。重くなく軽くなく、一口目も最後の一口も美味しくいただけました！今までチョコレートのレシピは苦手でしたが（モタモタしてると生地が冷えてしまうので）「気軽に作って」のひと言に背中を押されました。 東芝石窯オーブンで天板＋焼網、48分で良い具合でした。翌日までに食べ切るのが良さそうです。

お弁当や保存食にぴったりでもう何回も作っています。その時の気分でみじん切り生姜を入れることもあります。フライパンで作ることもありますが雪平鍋で作ったほうが美味しいです。いつも300g以上で作るので煮汁が減らず、ついつい強火にしてしまいます。そうするとお醤油の焦げたにおいが混ざってしまうので中弱火がいいですね。

お米2合(360g)にしたので全ての分量を約2/3で作りました。枝豆の多さにビックリしましたが、食べてみて納得。プリッとした食感が楽しく、あっさり味のご飯に枝豆の青いかおりがして美味しくいただけました。食欲ない日でも食べられるかもと思うくらい気に入りました。

りんご酢で代用し、残っていたハム1枚追加しました。コールスローはたくさん作ってきましたが、心の底から美味しいと思えたのは、このレシピが初めてかもしれません。塩もみをしないことで、シャキシャキの食感が残り、全く水っぽくありません。実のところキャベツもコールスローもあまり好きではありませんが、このコールスローはボウルいっぱい食べたいくらい好きです。