魚 のレシピ一覧1956品
鮭(さけ)、鯖(さば)、鱈(たら)、鯛(たい)など、魚を表す漢字がたくさんあることからもわかるように、日本では多くの種類の魚が手にはいり、刺身や煮魚、焼き魚などいろいろな方法で食べられてきました。一年を通じて店頭に並んでいる魚もありますが、四季によって美味しさがアップする魚など、旬が異なります。
魚のおすすめレシピ
フライパンで皮をきれいに焼く秘けつは、小麦粉をまぶすことです。表面はこんがり、身はふっくらとして、おいしく焼くことができます。
いわしのくせは梅のまろやかな味わいでなくなります。梅をくずしながら食べると、さらにおいしさアップです。
肉厚なさばに、豆板醤のピリリときいた煮汁がしっかりとしみ込んだ一皿。ご飯がどんどんすすみます。
一口サイズのサンドイッチをタワーのように積み重ねます。クリームチーズに混ぜ込んだ細ねぎや青じそが新鮮な香り。
腹身はもちろん、卵黄をのせるので背身でもコクが加わっておいしい。のどごしのよいとろろを合わせてどうぞ。
“煮魚は手間がかかる”そんなイメージを取り払う新レシピです。魚の切り身は霜降り不要。冷たい煮汁から煮て、魚の身が堅くならないうちに取り出します。味の決め手になる煮汁はソースのように煮詰めて、魚の表面にからめればでき上がりです。
ローズマリーパン粉をまぶして焼けば、どんな魚介や肉の切り身もおしゃれなおかずになります。フライパンで焼いても、たっぷりの油で揚げてもどちらでもおいしくできます。
相性よし、の2素材でワンランク上の味に。リッチなバターのコクが広がる一品です。
さんまのかば焼きに、たまねぎと卵を加えてマイルドに。缶汁も捨てずに入れてむだなく利用。ご飯にのせてもおいしいです。
たけのこ、アスパラガスといった春野菜と合わせた、さわやかなパスタです。香ばしいカリカリじゃこの食感がアクセントになります。