小田 真規子 さん のレシピ一覧855品
フレッシュトマトでつくるさっぱりパスタです。ツナのうまみ、にんにくとオリーブ油の香りが、パスタにじんわりとなじむ一品です。
おいしいパスタの合言葉はアルデンテ。アルデンテを楽しむコツは表示時間より短めにゆでること。冷やして食べるときは袋の表示時間を目安にゆでると、ちょうどよい堅さに仕上がります。
味つけした納豆を麺にからめていただきます。たまねぎとピーマンの歯応えと、豆板醤の辛みがアクセントの一品です。
タンツー麺は担々麺の台湾版。辛みの少ないのが特徴です。肉みそのコクとうまみをからめていただきます。
みそとごまで味つけした刺身を麺にからめて食べる新感覚の冷やし中華。細切りレタスでシャキシャキ感をプラスしていただきます。
成功の秘けつは、麺の水けをしっかりきること。中華麺はコシがあるので、手で押してもすぐに麺がつぶれません。ごま油をからめることで、麺がほぐれやすく、香りもよくなります。
豚肉とたまねぎを煮て、市販のカレールウを加えるのみ。食欲のないときにピッタリのつけ麺です。
水で冷やしたうどんにサックサクのかき揚げをのせ、大根おろしでさっぱりと。かき揚げは、材料を混ぜるだけなので簡単です。
手軽にうどんを味わうには冷凍うどん。ゆでたうどんを冷凍したもので、熱湯でサッとゆでて解凍するだけで食べられる優れものです。
なめこ独特のぬめりを生かした変わりだれ。粗めにたたき、 ごま油を加えて滑らかな口当たりを楽しみます。
りんごジュースの酸味と甘みにしょうがとにんにくの風味をプラスして、冷麺風のつゆができ上がり。さっぱりとしたスタミナ麺です。
ツルリとしたのどごしのそうめんは、夏の食卓に涼しさを運んでくれるメニューの代表格です。ゆで方や冷やし方のポイントを押さえたら、味わい方は自由に。
ゆで卵を韓国風みそ漬けの袋に入れるだけで、煮卵風のおいしさになります。卵の代わりに、焼いた魚や厚揚げを漬けたアレンジメニューもおすすめ。
大きめに切ったにんにくは、カリカリとした食感で風味も長続きします。コクのある甘辛味で、ビールのおつまみにもピッタリ。