鶏もも肉 の レシピ一覧1124品

骨付きの鶏肉からは、おいしいだしがたっぷり出ます。餅の食感が楽しい一皿！

鶏肉をすき焼きのような甘辛味で煮込みます。今回は、愛知県でおなじみの八丁みそを使ったレシピ。見た目よりあっさりとした味わいです。

「トマト醤（ジャン）」をもみ込んだ鶏肉は、柔らか～く、うまみたっぷり。汁も余さず、ご飯にかけたりパンにつけたりして味わって！ピーマンやズッキーニ、なすなどの夏野菜を加えても。

オレンジジュースのやさしい甘みと酸味が、ホワイトソースとみそのつなぎ役。オレンジジュースで蒸らしながら炒めることで、根菜の香りが引き立ちます。

ゆでるだけの簡単メニューですが、たこ糸で形を整えてつくると豪華さがアップします。手づくりハム感覚でオードブルにしたりメインディッシュとして楽しんだり。好みで温めてもおいしい！ゆで汁はスープとして応用できます。

第8回「きょうの料理大賞」毎日のおかず部門・部門賞受賞作品です。ヘルシーうなぎもどき丼です。

香ばしく焼いた鶏肉に、チーズのコクとトマトのうまみがからみます。

赤ワインで煮込むことで、肉は柔らかくなり、骨付き肉ならではのうまみがギュッと凝縮。赤ワインは安価なものでOKです。

鶏もも肉をのせて炊いたご飯にたれをかけてシンガポールチキンライス風に。たれのおいしさが最大限に発揮されるおすすめの食べ方です。

モッチリとしたひっつみに煮汁がよくなじみます。具材はにんじんやれんこん、好みのきのこなどを加えても。

うま煮の主役は干ししいたけ！ 鶏肉のうまみを吸ってふっくら、モッチリ。食欲をそそる香りとおいしいだしの「素（もと）」にもなって、八面六臂（はちめんろっぴ）の活躍です。

カリカリに焼かれた鶏肉の甘みとねぎの辛みが好相性です。

長崎県の郷土料理で、栗が入ったごった煮です。本来は栗の甘露煮を使いますが、ゆで栗にして甘さを控えました。

角切りにしたトマトを鶏肉と一緒に加熱。鶏肉のうまみを含み、ややしんなりとしたトマトはソースとして鶏肉の上にかけ、一緒に盛りつけると見た目も豪華に。

一皿で栄養満点。洗い物が少ないのもうれしい、お助けごはんです。味つけはシンプルに。盛りつけは型抜きでかわいらしく。

白い衣はカリッとして花かつおは香ばしく、鶏肉のジューシーさを引き立ててくれます。

新潟の代表的な郷土料理“のっぺ”。鮭（さけ）や根菜類を煮た冬の料理で、里芋から出るとろみが特徴。新たに提案する“夏ののっぺ”は、じゃがいもとかたくり粉でとろみをつけ、アツアツでも、冷やしてもおいしい。

柔らかいなすと鶏肉に、キムチのうまみがからみます。甘辛い味つけが白いご飯と相性抜群！

うまみの濃い鶏もも肉と風味豊かな割り下が相性抜群。切り口も華やかで年末年始のおもてなしにもお弁当やふだんのおかずにも活躍する一品。春菊をさやいんげんにかえても。

イベントに大活躍の“ワンプレートメニュー”を紹介します。身近な食材で手軽につくれるので、忙しい日の晩ごはんにもおすすめです。