青じそ の レシピ一覧1055品

さんまのかば焼き缶にすりごまをたっぷりまぶし、ご飯にのせたら、味わい深い丼の完成！ごまと青じその香りが口いっぱいに広がります。

焼いたさんまを丸ごとのせて炊いたご飯は、大勢の集まりで喜ばれること、まちがいなし！土鍋を囲んで、手巻きずし感覚で楽しく食べましょう。

炊き込みご飯は魚介系の缶詰がおすすめ。おかずがないときに満足の一品になります。

数種類の刺身とあしらいの具を用意したら、みんなで自由にすし飯にのせて、まあるい形に。思い思いに彩られた手まりで、ハレの日のテーブルが華やぎます。

薄くたたいたえびで、しょうがをくるりと巻いた揚げ物です。さわやかなしそ風味のみそを添えていただきます。

バターの代わりに梅マヨネーズを塗った、さっぱり夏仕様のサンド。野菜は焼いて、甘みを引き出しました。

まぐろをしょうがじょうゆにつけて風味アップ！　ほのかな酸味のすし飯が、格段のおいしさに。

青じそのさわやかな香りが広がり、アツアツのトマトがジュワッと飛び出します。

じっくり焼いたジューシーなトマトに、マヨネーズを加えた甘辛の鶏みそ、そして粉チーズ。和洋折衷のおいしさに、トマトの魅力を再発見できる一品です。

うまみや香りを持つ食材ばかりを具にするので、シンプルなのにあとを引くおいしさです！

スペインの冷たいスープ、“ガスパチョ”を和風仕立てにアレンジ。トマトに豆腐、帆立て缶を合わせて、味つけはみそで。火を使わずにできます。

“射込（いこ）み”は筒形の食材に、ほかの食材を詰めた料理。なすに鶏肉をはさみます。つゆは温、冷お好みで。アツアツの揚げ物を添えれば、コクもボリュームもアップ！

ネバネバ野菜と薬味を合わせたのどごしさっぱりの夏のあえ物です。

のりで帆立てを包んだ磯辺巻き。手軽にできて、香ばしさが食欲をそそります。

しっとり焼き上げた鶏むね肉に、青じそど根性みそをつけながらいただきます。しいたけやししとうだけではなく、好みの野菜を一緒に焼いて付け合せにします。

食べやすく切ったいわしを青じそにはさんで、カリッと揚げます。中に入れたしょうがの香りも楽しめる一品です。

下ごしらえの必要がない具でつくる、ビギナー向きの春巻です。卵焼き器一つで主菜も副菜もつくります。

いわしの黒酢マリネを使って！

薄く塗ったジャムみそだれの味が全体に広がり、青じその香りがアクセントに。冷めてもおいしいのでお弁当のおかずにもどうぞ。

さんまを焼いたときに流れ出てしまう油をなすに吸収させることで、油を逃さず食べることができます。　NHK「きょうの健康：食で健康づくり！３種類のあぶらを意識しよう」で放送